凰建設の森です。
本日は地鎮祭。
新しい計画の
工事が始まります。
天気を心配してましたが
秋晴れの空になりました。
地鎮祭後、さっそく
水道の引き込み工事が。
今から完成が楽しみです。
お昼からは現場回り。
そして夜はKKBの勉強会。
今回は発表側になります。
気軽にZOOMで集まれるけど
その分、関わりは薄くなる。
KKBは会費も何もない勉強会。
講師料なども勿論出ません。
発表側の皆さんは手弁当。
それだけに、フリーライダーの
存在は目立つし気になる。
世の中には様々な工務店の
集まりがあり、リストがある。
構造塾、PHJ、新住協、KKB、家百
弊社、新住協以外には名前がある。
ある程度メンバーが集まると、
苦労するのはその質を担保する事。
数が増えれば質は落ちます。
家百は質の確保という点では
非常に神経質な集まりです。
上記の中でも唯一、除名制度が
存在するものになります。
KKBもこれ以上フリーライダーが
増えるようであれば、除名やむなし。
と私は思います。
顔も知らない名前だけの人が
画面の向こうにいて、自分の
ノウハウを聞くだけ聞いて
感想も質問もお礼も何もなく
帰っていく。
そういう人の存在をどうしても
気持ち悪いと思ってしまう。
絶対身に付いてないと思うし、
学ぶ気が無いなら来ないでほしい。
安心して頼める工務店のリストに
なっていなければ、いくら
載っている数が多くても、
信用ならないリストになっちゃう。
構造塾は申請すればだれでも
リストに載せてもらえます。
PHJ、新住協はお金を払って
会員になればリストに載ります。
KKBと家百は現役会員の紹介で
入らせてもらえればリストに載る。
結局リストに載ること自体は
そんなに厳しくないんですね。
強いて言えばKKBと家百は
ハードルが高い方です。
そして、リストに載る時に
変な事をしていなければ、
会社名はずっとそのリストに
残り続ける事になります。
例えば代替わりをして
安かろう悪かろうの
ローコスト系になってしまっても
やっぱりリストには残り続ける。
実際色んなリストに
載っている会社さんを
尋ねて行ってみても、
PHJなのにパッシブハウスは
オーバースペックで要らない
って言う会社もあったりする。
構造塾のリストで自己申告
している仕様を物価高で
落とした会社があっても
おかしくないし、
新住協のリストでも、
実際には高性能住宅を
手掛けていないという会社が
あってもおかしくありません。
趣味の世界の集まりでも
なんでもそうだと思いますが、
最初コアなメンバーでやっていた
事におかしなメンバーが混じりはじめ
その集まり自体が崩壊してしまう
という事はよくある話です。
KKBにはそうなってほしくはない。
どちらかというと私も
比較的新しいメンバーでは
ありますが、これは決して
成功者のやっていることに、
タダ乗りをさせてもらえる
団体ではありません。
参加するメンバー全員が、
自分の得意なものを持ち寄り、
全員のレベルアップを目指す集まり。
それが
K 工務店による
K 工務店の為の
B 勉強会
の意味なんですから。
この勉強会のリストは元々
住まい手さんに発表することを
目的に作られたものでは
ありませんが、世に出ている今
そこには必ず期待が掛けられる。
その期待に添えるように、
参加するからにはちゃんと
勉強をしなきゃ。
かくいう私も、空調講座を
修了した会社さんの名前を
公表してほしいという、
住まい手さんの要望を
頂いたりしておりますが、
名簿を公表する事には
当然責任が付いてきます。
ミライの住宅による、
資格称号ビジネスの一環と
割り切ってやるべきかどうか。
私も、悩んでおります。
ただ、一つ言える事は
住まい手さんとしては、
有名なリストに載っている
=安心な建築会社
という認識はしない方が
良いという事です。
そんな、、と思うかも
しれませんが、そもそも
そのリスト、特に情報料を
払う事もなく見られる
ものになりますよね。
その無料の情報に全幅の
信頼を置こうとする方が
ちょっと無理があったりします。
情報というものはタダで手に入る
物ではありません。
お金を掛けないのであれば、
自分で勉強して足を運んで
得る事になったりします。
リストはあくまでも補助的な物。
どうぞ、そのリストは参考程度に
しておいて、自分の目で見て
判断することを忘れないで。
