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コンセントに悩む

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

本日も一日内覧会です。
今日はあいにくの雨。
ですが、ロフトの窓から
隣の屋根を流れる雨水を
見ながらメルマガを
したためております。
↓     ↓
%url1%{https://youtube.com/shorts/ko9GIySie9c?si=_-ESdYcciqJoeph}

自然の景色もいいですが、
こういう景色も人の営みを
感じられるので、悪くない。
と私は思います。

ちょっと秘密基地感出ますよね。

この内覧会、どのみち
2時間はゆっくり見られるので
ついでに間取りや色んな
打合せをというお客様も
おられます。

昨日も最後は打合せを
兼ねての見学の方。

コンセントや照明の打合せ。

コンセントは沢山付けたほうがいい。
家づくりにおいては昔から
よくある後悔として言われてきました。

私も同感ではあるのですが、
どこに付けるのかという
判断は難しい。

というのも、家庭のコンセントって
時代ごとに需要が変わってくる。

私が住宅業界に入った20年前。
階段の途中にコンセントを
付けておいた方が良い。
というライフハックがありました。

何のためか分かります?

答えは、階段の途中に
コンセントがあれば、
掃除機のコードが下から
上まで差し替えずに届くから。

さて、今の時代の家づくりで
それって通用しますでしょうか?

恐らく殆どの方が、
階段の掃除機なんて、
コードレスでやればいいじゃない。

って思われるかと。

そう、今の時代には
通用しないんですね。

逆に、今の時代ですと、
階段下の狭い空間に
コンセントがついていたら、
ルンバの充電が出来たのに。

部屋の角の天井付近に
コンセントがついていたら
屋内用の防犯カメラが
後付けできたのに
↓     ↓
%url2%{https://www.atomtech.co.jp/products/atomcam2}

みたいな事が起こります。

電源が必要な場所って、
その時代その時代で
移り変わっていく事もある。

未来に登場する便利家電が
どんなふうに電源を必要と
するかどうかは分かりません。

ひょっとすると、電源なんて
もう必要なくなるのかもしれない。

恐らく今後も家電製品の
バッテリー化は進むでしょう。

電気を沢山使う、熱を作るもの
以外はポータブル化が進むかも。

消えていくものや、
生まれてくるものを
予想することは難しいけど、
迷ったらコンセントを沢山
つけておくというのは、
まあ、有りじゃないかな。

と思います。

もうひとつ、太陽光発電から
使える非常用コンセントの位置。

これも悩みどころではありますが、
今のところは、冷蔵庫とスマホ充電
大災害が起きて電力インフラが
切断してしまった時は、
その二つを優先しましょうと
お伝えしております。

天気の良い昼間だけでも、
冷蔵庫が動かせるようになれば
食品の持ちは飛躍的に伸びます。

スマホの充電さえできれば、
通信や状況把握はとても便利に。

避難することなく家で耐え凌ぐ
という事が可能になります。

パワコンが屋内にあって、
パワコンの位置からしか
非常用電源が取れない
という方は、是非パワコンから
冷蔵庫までをつなぐ
延長コードをご用意ください。

災害が起きても住み続けられる
家になるかどうかは非常用の
電源をどうするかで決まります。

どうぞ、参考にしていただければ。

#災害に強い家 #停電しても暮らせる家 #エネルギー自立

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー