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建てる前にこれを書けるか?

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は一日事務所です。
1時間程度のちょこちょことした
ミーティングや打合せが
沢山入っております。

明日から、今年度の
学校が始まります。

来週は今期の経営方針発表。

色々資料を作らないと、、、
時間が足りないなぁ。

さて、本日の話題は、
家を建てる前に、
これ、書いておきましょう。

というものになります。

100項目の要望書?
理想の暮らしのエッセイ?
ぼくがかんがえるさいきょうの仕様?

いえいえ、違います。
こちらになります。
↓     ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001749936.pdf}

国交省及び1000以上の
自治体が参加する団体、
そして司法書士連合会が
協働で作った書式です。

法務省が作った書式とも
連動している内容。
ちょっとした法律文書ですね。

2部構成になっておりますが、
家を建てる前に絶対に調べて
書いておいた方がいいのが、
第一部のP3~P6。

これをせずに家を建てる
人が大半になりますが、
まかり間違えば人生が詰む。

そして第二部の内容は、
将来的にどうするのかを
夫婦でしっかり話し合って
決めてほしいです。

今の70代以上は、
そんな事を考えずに
家を建てたとしても、
何のデメリットや罰則を
もらう事も無く、
自分の人生を終えられた世代。

デメリットや罰則は、
その下の世代が負担します。

しかし今の現役世代は、
そのデメリットや罰則を、
親世代の分も負担して、
かつ自分の分も負担する
という仕組みになっています。

しかも、そういうのを負担するのは
自分がいいかげん働けなくなった
年齢の時に発生してきます。

これだけ家が余っている時代に、
更に家を建てようとするのであれば
それなりのリスクを背負ってね。

しっかりした家を建てて、
なおかつ将来も家をゴミに
しないよう管理が出来る人以外は
家を建てないでね。

言葉を選ばずに言うと、
そういうメッセージが、
発信されている訳ですね。

9か月後にはそのための法改正が。
5年後には更に厳しい規制が。
その後も規制はきつくなる。

終着点はなんとなく見えているけど
しっかりと明示はされていません。
そこは国もずるいなと思いますが、
なんとなく見えている所の
少し先を目指して家を建てなきゃ。

どうぞ、ゆめゆめお忘れなきよう。

#本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー