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【日刊】リノベでも断熱等級7

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日、リノベのショールームが
無事?オープンとなりました。

弊社隣の店舗併用住宅(喫茶店)
住居部分が空いたという事で、
喫茶店との境は閉じてしまい、
住居部分をリノベ致しました。

25坪ちょっとの平屋をリノベ。
コンセプトは、60代の夫婦が
暮らす、孫が遊びに来たくなる家。

おじいちゃんおばあちゃんの家に
遊びに行きたいと言ってもらえる
ような感じに致しました。

盆正月に子ども達孫たちが
集まってきた際にも使いやすく、
日々の暮らしもし易い。

耐震、断熱もしっかりとやる。
Iw値は1.5以上を目指し、
断熱等級7をクリアする。

暖房は2.2kWの床下AC1台。
リノベでも床下エアコン。

断熱等級7の家の冬を初めて
体感したというお客様も
本日はおられましたが、
感想は、暖かい。
に加えて「静か」。

この、静かさというのは、
なかなか得ることが難しい。

それを体験頂けたのは、
良かったなと思います。

平屋の家という性格上、
パッシブ換気だけでは十分な
換気量は確保できませんが、
パッシブ換気も一応は
できるようになっておりますので
パッシブ換気の空気の動き方
だけ見ていただきました。

弊社のリノベは北海道方式。
外壁を壊さずに耐震や断熱の
補強を行っていきます。

2025年4月からは法律が
大きく変わり、リノベでも
確認申請の必要な場合が
増えていきます。

今年以降のリノベは、余計な
諸経費コストをなるべくかけずに
性能向上を果たしていく
というのが大きなポイントに。

今回の工法であれば、4月以降も
確認申請出さずに工事していいよねと、
岐阜市役所の建築指導課に確認済み。

これからも高性能化リノベは増える。
そこをコスパ良く出来るかどうかは、
工務店の命運を左右すると思います。

新築でさえ断熱等級7を取れない
建築会社が沢山あります。
リノベでも断熱等級7が出来る
依頼先というのは本当に稀。

でも、誰かが勇気を持って、
道を拓いて行かねば、リノベが
見た目だけきれいになるもの
ばかりになってしまいます。

それじゃあ社会は豊かになりません。
リノベをされるのであれば、
耐震、断熱もしっかりしてほしい。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
再来週のパッシブハウスオープンウィークス
でも、リノベのモデルハウスは
ご覧いただけるように致します。

今回の内覧会に来れなかった
という人は、ぜひとも
そちらもご検討くださいませ。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefgkS7704C_guFo-VrvhRTbDMoNG2bkBfZQm07MLiNYia4Kg/viewform?usp=header

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー