凰建設の森です。
本日は事務所の日。
遠隔での打ち合わせが
色々と続きます。
弊社、本日上棟をしています。
神社の水場に屋根をかける
というお仕事になります。
大工さんが手刻みで材料を刻み
自分たちの手で組み上げます。
たまにこういう工事を
経験させていただけると
大工さんの地力が上がるので
大変ありがたいですね。
そして、先週末からすっかり
初夏の陽気になってきました。
もう暖房をつけておられる方は
少ないのではと思います。
これからは、如何に冷房を付けずに
過ごしていくかという事を
考えていく季節になります。
という事で本日の話題は、
日射のコントロールについて。
今の時期はとてもいい。
4月21日は春分の日から
1か月くらいが経過した日付。
という事は、今の太陽の動きは
秋分の日から1か月前
つまり8月の終わりに相当します。
今の季節であればまだ太陽が
差し込んでも茹るような暑さには
なりませんが、8月の終わりに西日が
ガンガン入り込むような感じだと
家はめちゃくちゃ暑い環境になります。
そしてこれから夏至に向けて
季節を逆走する感じになるので
まさに夏本番という感じに。
だから、今からの季節は日射の
コントロールを夏本番に向けて
練習しておく季節でもあります。
朝日はまだいい。夜間に
冷えすぎた室内をちょっとだけ
温めてくれるという効果が
ありますので、夏本番でも、
再熱機器の代わりに朝日を
取り込むという選択肢は
あり得ますので。
問題は西日ですね。
夏の電力消費量のピークが、
夕方6時くらいに来るのは、
そのくらいの時間にエアコンが
最も稼働する上に、各家庭で
夕食の準備をしたりするから。
だから、西日を遮る工夫を
今のうちからしておかねば、
今年の夏は大変なことに。
特に新居で初めての夏を
迎えられる方。
西側もそれなりに大きな
窓を持っておられる方。
家の中のカーテンだけでは
限界が来てしまいます。
家の外にすだれを吊るしたり
シェード系の物を設置したり
という事は必須になります。
かくいう弊社の新しい
リノベのショールームも、
今年の夏はまだ剪定した
植木がさみしい感じなので、
何かしらの対策が必要です。
本日の15時時点でこのくらい
陽が当たる感じです。
西側の窓の場合、
庇が沢山出ていてもあまり役には
立ちませんので、
やっぱり垂直遮蔽部材が欲しくなる。
さて、私もどうするか
考えなくてはなりません。
ぜひ、一緒に
考えていきましょう。
