凰建設の森です。
本日から私もGWの
休みに入っております。
初日は長男のサッカーを
見に飛騨古川まで。
岐阜市から飛騨までは
2時間弱。のんびりと
楽しいドライブでした。
飛騨は桜が散る季節。
今年は4月頭からGWまで
桜を楽しむことができ、
なんだか得をした気分です。
さて、本日の話題は、
せっかく飛騨にいますので
家具のお話をします。
飛騨は家具の産地です。
伝統的に家具職人さんによる
しっかりした家具が
作られてきました。
私の自宅で使っている椅子は
日進木工さんという飛騨の
家具メーカーさんになります。
先日オープンしたショールームは
飛騨産業さんというメーカーさん。
他にも色んな家具メーカーがある。
私は北海道にもよく行きますが、
旭川も家具の産地になります。
カンディハウスさんや巧工芸さんなど
全国に家具を出荷するメーカーがある。
岐阜の家具は、職人の家具、
とにかく頑丈で重く、長く使える。
というのが特徴です。
旭川の家具はデザイナーの家具。
岐阜の家具よりも明らかに、
デザインが洗練されています。
部屋の空間が映える感じがする。
ショールームには、巧工芸さんの
可愛いスツールが置いてあり、
ちょっとした腰掛けに、
あるいは踏み台に、など、
大変便利に使っております。
椅子と言えば、Yチェアを
はじめとする、北欧の椅子が
有名だと思います。
2024年にYチェアは、
過去最高の出荷数を記録したと
家具屋さんに聞きました。
世界で売られるYチェアのうち
半分以上は日本で売れている。
それだけ名作椅子だということですが
実は、私、過去に1度もお施主様に
Yチェアをお勧めしたことはない。
なぜかというと、
ブランド以外の理由がないから。
申し訳ないけど10万円の
予算があるのであれば、
7万円程度の国産の椅子の中に
Yチェアよりも座り心地が良いと
思えるものは絶対見つかる。
そしてデザイン、確かにYチェアは
優れたデザインだと言えると
思いますが、今の家に似合うデザイン
かと言われると必ずしも
そうとは言い切れない気がします。
1脚であればいいけど、Yチェアが
ダイニングテーブルに4つ並ぶと
少しうるさく感じてしまう。
どちらかというと今の住宅のデザインには
もう少し曲線の少ない感じの方が
似合うと思います。こんな感じのhttps://www.nissin-mokkou.co.jp/products/peace-chair-sp0001
ちなみに上記のやつは、
私にとっては、Yチェアよりも
座り心地がいいものの一つ。
もちろん、好みがありますし、
誰もが知っているブランド物の
椅子を買って映える写真を
撮りたいなどの希望もあっていい。
でも、椅子って、やっぱり
座り心地が第一だと思う。
コレクターになりたいのであれば
別ですけども、まずは自分が
一番座り心地が良いと思える
椅子を探してみて欲しいです。
そして、できればまずは国産の
椅子から探してみて欲しい。
日本の家具職人さんの腕は、
世界と比べても決して劣ってない。
ぜひ、椅子は国産のものを
選んであげて欲しいなと、
いつも思っています。
そして願わくば、
あなたのお眼鏡に適う椅子が
岐阜の飛騨の家具だったと
するならば、私は嬉しいなと思います。
