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【日刊】得意料理は何ですか?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は、業界のお付き合い。
年に2回のパッシブサッカー大会。
健康的ですね。

パッシブな家づくりをしている
人たちが集まってボールを
追いかけるイベントです。

ケガしないように頑張りますが
はてさて、どうなりますやら。

お休みみたいなものでしょうか。

さて、本日の話題は、
得意料理は何ですか?
という事についてです。

得意料理が家づくりに
関係あるのかという事ですが、
あります。大ありです。

料理の話をすれば、
キッチンの大きさの最適が
分かったり、調理時間が
予測できますので、
暖冷房の負荷計算の
根拠にもなっていきます。

よく鍋をしますとか、
焼肉をしますという家庭だと、
500W程度の熱が、
リビングで発生し続けるので
それは当然家を温めます。

2.2kWのエアコンで十分な
家であったとしても、
その1/4が料理から発する
熱の処理のために使われて
しまいますので、一気に
余裕がなくなってきます。

家全体の負荷が10kW近く
あって、500Wが誤差の範囲
みたいなエネルギー駄々洩れの
家づくりであれば、そんなに
大きな影響はありませんが、
高断熱で低負荷な家づくりに
なればなるほどそういう負荷の
ウエイトが増していきますので
トラブルのもとになりかねません。

エアコンは大きくても小さくてもダメ。

その家族にとってちょうどいいサイズを
選んであげないとダメなんです。

だから、得意料理は何ですか?
というヒアリング項目があるんですね。

家の設計というのは住む人になり切って
こうしたら使いやすいはずと考えていく。

ぜひ、あなたになり切るためにも
あなたの情報を教えてほしいんです。

せっかくのオーダーメイドな家づくり。
是非、あなたにピッタリなものに
していただけたらと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー