凰建設の森です。
本日は、子供の用事です。
中3の娘の最後の大会。
負けたら引退の大会が
始まります。
もし、今日負けたら引退なので
今日くらいは見に行くかと、
車を出しております。
結果は、、どうでしょうか?
それはさておき、今日の話題は
エアコンについてになります。
昨日、溝の口の富士通ゼネラルさんの
エアコン工場に行ってきました。
前回三菱さんに伺った時と同様に、
この場で見聞きしたことは、
SNS、ブログ等では他言無用との事。
メルマガはダメって言われなかったので
書いてもいいのか?と思いましたが
さすがに屁理屈ですので、ちゃんと約束は守ります。
という事で、本日は書ける範囲の事を
書かせていただこうかと思います。
住宅が高断熱化するに従い、
夏のエアコンの選定は難しくなります。
家を冷やす需要が少なくなりますが、
家をさらっと除湿させたいという
需要がずっと残るからです。
現状、最もコスパよく除湿ができるのは
エアコンの冷房機能になります。
除湿器や再熱除湿のエアコンでは、
家一軒まるごと除湿をするのは、
ちょっときついんですね。
エアコンのドライ機能も中途半端。
やはりがっつり湿度を取るためには
冷房を掛けるというのが必要です。
エアコンはその機種や運転状況で、
冷房時の顕熱比というステータスが
現れます。この顕熱比が、
家の熱負荷の顕熱比と合っていれば
いい感じに空調ができる。
合っていなければ家はいい感じにならない。
日本で言う普通の家。
断熱等級が6に満たない家であれば
まあ、どんなメーカーのどんな
エアコンを選んでもそこまで失敗しない。
しかし、断熱等級6を超えてくると、
エアコン選びが重要になってきます。
毎年毎年色んなメーカーの
色んな機種のエアコンを試して、
どんなエアコンが高性能住宅に
ぴったりなのかという事を、
試行錯誤してきました。
色んなメーカーの開発の方の
お話を聞いたりもしました。
で、昨日の富士通ゼネラルさん。
開発の若い方とお話をさせていただきましたが、
その方が思う、これからの家はこういう
方向性のエアコンが必要なんじゃないか、
という思いと、私が欲しているエアコンの
方向性が、かなり近かったんです。
どんな方向性なのか、開発が
どの程度進んでいるのか?
というのは極秘事項なので、
私の口からはいう事が出来ませんが、
そういうエアコンなのであれば、
フィールドテストには大いに協力を
させていただきますという事を
お約束して帰ってきました。
ちょっと失礼ではありますが、
富士通ゼネラルさんはエアコンメーカーと
しては、イロモノ的な立ち位置だと
思っていたんですね。私。
ガンダムみたいな、男の子が好きそうな
機能のエアコンを作ってみたりとかされてるので。
しかし、昨日の話し合いでは、
開発の方の真摯な姿勢に大変
心を打たれました。
大真面目じゃないですか。
メーカーを見る目が
ガラリと変わってしまいました。
今までお話を聞いてきたどのメーカーの
方よりも富士通ゼネラルさんが良かった。
という事で、弊社、今までノーマークだった
富士通ゼネラルさんのエアコンも
試してみる候補に入れたいと思います。
若い開発の方の思いが形になった
エアコンが登場した暁には、
それもぜひ使ってみたいと思います。
メルマガは勿論、直接お会いする形でも
全部はお話することはできませんが、
メーカーさんの応援になる範囲で、
色んな事を吹聴してみようかと
思っている次第です。
なんだ、日本のエアコンメーカーにも、
骨のあるところがあるじゃないか。
って、頼もしくなりました。
こういう機会を作ってくださるのは、
JBN環境委員会の皆様。
浜松の足立建築さんと、
秩父の高橋建築さんです。
お二人にはいつも感謝感謝です。
また、次のエアコンメーカーとの
討論会や視察会の機会があったら
是非参加したいと思います。
