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【日刊】経営事項審査ってのがあって。

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は社内検査。
今週末内覧会の家のです。
みんなであちらこちらの
納まりや仕上がりをチェック。

次に生かすところを
言い合います。

お昼からは新築の打ち合わせ。
間取りとデザインが固まってきた。

楽しみですね。

さて、本日の話題は、倒産https://www.s-housing.jp/archives/390250

3年ほど前からずっと言ってますが
建築会社の大倒産時代を迎えてます。

コロナのゼロゼロ融資が、
ゾンビ企業を延命させました。

その反動+価格高騰のあおりで
建築会社はどんどん倒産しています。

こういう時代になってくると、
大切なのが、倒産する建築会社と
そうじゃない建築会社の見分け方。

収益はちゃんと上がっているか。
収益が上がっていなくても
耐えられる体力があるのか。

という事を調べておかないと
怖くて家づくりを頼めない。

民間の調査会社に依頼する
会社の与信調査の経費は、
家づくりにおいては
必要な経費になるのかもしれません。

あと、すべての建築会社に
当てはまるわけではないのですが、
建設業界には経営事項審査という
制度があります。

国交大臣が登録した
経営状況分析機関が、
建設業者の経営状況を
審査して評定するものです。

それであればお金を掛けずとも
建築会社の経営状況を
調べることが可能です。

住宅をメインにする会社の
ほどんどはこれを受けていません。
公共工事の入札資格を
得るための審査みたいなものなので。

しかし、公共工事を請ける請けないは
別として住まい手の安心のために、
これからの住宅会社は経営審査を
受けるようにした方が良いのかも
しれないなと思っております。

でも、結構大変なので、
強くは言いにくいなぁ。

いやしかし安心のために、、、

って葛藤をしております。
そのうち、経営審査を受けていない
建築会社なんて依頼しちゃダメ。
っていう時代も来るかもです。

住宅会社の皆さん、
今のうちから受けておきましょう。
全ては住まい手の安心のために。

いかがでしょうか?

#本質的な家づくり

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー