凰建設の森です。
本日は完成内覧会のお片付けと
完成写真の撮影の日になります。
作り手さん住まい手さん、
合わせて100人を超える方に
現場を見ていただきました。
準備とか、色々大変でした。
沢山の人が入ってもなんとか
「涼しい」という環境を
保てた事にほっと一安心。
後はお引き渡しに向けて、
最後の調整等々になります。
私事ではありますが、
今週末、小中学校時代の
同窓会がありまして、
幹事を押し付けられてます。
地元の大部屋のある料亭で
予約をしていたのですが、
一昨日、料亭のお父さんから
「腰をやっちまった。ごめん。」
という連絡が、、、、
慌てていろんな人の力を借りて
お店を変える段取りをしてまして
それもまた冷や汗をかきました。
というバタバタした土日を
過ごしておりました。
さて、本日の話題は、内覧会でも
話題になった話になります。
第一種換気と第三種換気って、
どんな感じで使い分けているの?
というトピックについて。
普段、弊社の案件ですと、
第三種換気にパッシブ換気を
組み合わせていく事が多い。
第一種換気を採用するのは
年に1件あるか無いか。
採用の判断基準としては、
・夏の低湿度へのこだわり
・室内空気室へのこだわり
・メンテナンスへの理解
・予算
と言ったところになります。
夏に湿度60%以下くらいで
良ければ第三種換気でも
特に問題なくできちゃいますので
第一種を使わなくてもOKです。
第一種換気はファンが強力な分
強いフィルターを設置できます。
花粉やPM2.5などの除去率を
とにかく上げたいという方は
第一種換気の方がいいかも。
メンテナンスはやっぱりそれなりに
大変になります。窒息状態に
ならないようにメンテナンスを
半年に1回のペースで
やっていただける方じゃないと
あまりお勧めはできません。
予算は実は一番大きいところかも。
弊社、ダクトの設計施工は、
こちらのマニュアルを割と忠実に
再現しながらやっております。https://hobea.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/2020hobeaceminar_v_textp.pdf
これを忠実に守ると、どうしても
予算は増えていきますが、
守らなければあなたの第一種換気は
使い捨てになってしまう事も。
それではあまりにも勿体ない。
まともな設計施工ができないのであれば
第一種換気なんて採用しないほうが
いいと思います。
第一種換気を採用しようとしている
人は上記のマニュアルは見ておいても
損はありません。
なぜかというと、殆どの建築会社で
このマニュアル通りの設計施工が
できていないからです。
1970年代から積み上げてきた
死屍累々のダクト空調の歴史の上に
あなたの家も加えてしまうのか、、、
よくよく考えていただけると
良いかなと思います。
