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【日刊】夏の暮らしの質の違い

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は新築のプラン打ち合わせ。
のち不動産屋さんとの打ち合わせ。
会社としては明日の夏祭りの
準備も行っておりました。

昨日、OB様の家にお招きいただき
奥様の料理に舌鼓をうちながら、
楽しいお酒をいただきました。

こちらの家、とっても素敵なのですが
HPに載せたりルームツアー動画に
出たりするのは恥ずかしいという事で
その存在が公にはなっていない。

でも、個別の案内などはいつでも
ウェルカムという事ですので、
見てみたいという方がおられましたら
こっそりお施主様に連絡をして
見させていただけます。

さて、本日の話題は、
高断熱住宅の夏の暮らしについて。

金曜日に妻の実家から昼のインスタライブに
参加させていただきました。

横浜の実家は特に断熱などに
こだわった家ではありませんので、
2階などは普通に暑いんです。

エアコンをガンガンにかけながら
インスタライブを行いましたが、
やっぱり暑さの質が違うんです。

天井が30℃超え。
エアコンから下は26℃。
窓はまた30℃超え。

空気の温度は快適でも、
輻射環境が全然違うので、
涼しいという感想にはなりません。

汗が吹き出さないだけマシ。
といった感じになります。

家の中の空気温度や放射環境が
一定になる事の優位性はすごい。

あとは湿度です。

温度は26℃になりますが、
換気を動かすと湿度は70%程度に
しかならないんですね。

けっこう頑張って60%台です。
50%台なんて夢のまた夢。

放射環境と湿度環境が違うと、
こうも家の快適性が違うのかと
思い知らされました。

それでも横浜はまだ涼しい。
里帰りした妻が、横浜は朝晩
エアコンを使わなくても過ごせるけど
岐阜は全然だめだと言います。

私も20年前に上京した際、
横浜は夏も冬も過ごしやすいと
感動したのを思い出しました。

これから日本列島は酷暑化が進む。
エアコンを24時間運転し続けるのも
特別な暮らし方ではなくなります。

24時間運転し続けた結果、
なんとか人が熱中症で倒れない程度の
環境にできるレベルの家なのか、
酷暑の中でも秋のさわやかさが、
ずっと続く家なのか。

たまに低断熱な家で過ごすと、
違いがよくわかります。

どうぞ、涼しい家の暮らしを
体感していただければと思います。

あした、凰建設の夏祭り。https://www.ohtori.net/info_list/55760/

是非お近くの方は遊びにいらして
くださいませ。
お待ちしております。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー