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【日刊】あらゆるものが長持ちする家

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は会議と現場の日。
昨日のお片付けも少々。

明日、弊社方針発表会ですので
その準備にも追われてます。

明日が終わるとちょっと落ち着きます。
それまでバタバタしております。

さて、本日の話題は、
家の中にあるものが長持ちする家
という事でお話をさせていただきます。

というのも、日本の普通の家って、
どうしても物が長持ちしない。

久々に実家に帰って、昔使っていた
物を使おうとしたら崩壊したという
経験をされたことのある方も
おられるのではないでしょうか。

ウレタン系の物は加水分解で崩壊を
起こしたりするのですが、多湿な
環境であるほど、物の崩壊は進みます。

私の趣味のカメラも、レンズは
湿気が大敵になりますので、
防湿庫を買ったりしながら、
保管をしていったりします。

物が劣化していく要因はいくつか
あるのですが、温度変化や湿度変化、
そして紫外線が大きなものになります。

高性能な家を適切に空調できれば、
温度変化や湿度変化をてきめんに
抑えることが可能になります。

紫外線に関しては、日射遮蔽の
工夫次第という事になりますが、
大切なものは窓のないウォークインに
仕舞っておくことで、紫外線の影響を
ほぼ抑えることも可能になります。

このメリットは、住んでみれば
分かるのですが、かなり大きい。

キャンプ用品などを屋外の倉庫に
入れておくと、布がボロボロに
なったりすることもあるのですが、
家の中であれば本当に傷まない。

家の外に保管したほうが良いものなら
家の外の倉庫などで保管してもいいけど
家の中でも家の外でもどちらでもいい
というものがあったら、積極的に
家の中で保管したくなります。

本当に全然違うんですから。
樹脂の表面がベタベタすることも
てきめんに抑えられるので、
愛用の物がいつまでも使える。

家の中に大切なものが沢山ある
という人ほど、高性能な家に
した方が良いです。

空調は人間の為だけのものに在らず。
是非、参考にしていただければと。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー