凰建設の森です。
本日は社内業務の日。
明日からの打ち合わせの資料を
確認したり今後の打ち合わせを
行ったり。
あと、本日インスタライブです。
このあと20時より。https://www.instagram.com/kousuke___mori/
事前に質問をいただいており、
そちらにお答えしていく形。
ライブ中の質問も
勿論承っていますので
家づくりについて
聞いてみたいことがあれば
ぜひご覧いただけたらと。
さて、本日の話題は、
家づくり山崩しのお話。
山崩し、分かりますでしょうか。
砂山に棒を立てて、少しずつ
砂をすくっていき、最後に棒を
倒した人が負けという遊びです。
砂場とかビーチで遊ぶあれですね。
家づくりにも、山崩し状態に
なっているケースが存在します。
それがこれhttps://youtu.be/WjCzvB4TXQQ?si=IXodnnu9V_8UeH9V
なぜこれが山崩しなのか。
この遊びに参加する人は、
家づくりにおける
価値判断基準のうち「お金」
の割合がぐんと高い人です。
住宅会社は経営状態が悪くなると
回転数を上げようとし始めます。
回転数を上げるためには、
値段を下げて競合に勝つ
というのが最も手っ取り早い。
そのため、同じような仕様でも
他の会社よりも安くなります。
そうなってからが山崩しの始まり。
赤字を厭わず受注を受け続けるので
住宅会社の経営はガタガタです。
もう社長自身もこの会社がいつまで
持つのか分からない状況に。
でも、安売りで回転数を上げることを
もう止められません。コスパの良さで
会社を選ぶ人たちが会社の体力を
削り続けていきます。
山が次第に小さくなっていくんですね。
そしてある日、何度目かの不渡り等で
銀行さんから肩を叩かれます。
社長、もうダメです。
そこで棒がパタッと倒れる。
その時に砂山に群がっていた
お施主様たちがリンク先のような
状況になっていくんですね。
如何にも住まい手には落ち度のない
被害者のように編集されていますが、
彼らは彼らで、明らかに他社より安い
見積をなんの警戒もせずに受け入れた。
こういう言い方をするとまた
怒られそうなのですが、
社会を生き抜くうえで、
危機を察知するセンサーの
精度が足りなかったんですね。
姫路加古川なんて、全国的に
有名な会社さんが市場におられて、
知名度の低い住宅会社は非常に
苦しい戦いを強いられている地域。
建築会社の明暗もくっきりです。
光が強ければ闇も深いように、
良い会社が輝きすぎると、
ついて行けずに経営が行き詰まる
会社も増えてくる。
お金が回らなくなった所から
山崩しが始まります。
どうぞ、依頼先の会社の経営状況
おさえて家づくりに臨んでくださいませ。
