凰建設の森です。
本日は、毎年恒例の缶詰講習。
のはずだったのですが、
なんと、受講希望者がゼロ
という事で、開催は見送りに。
2日間✕6時間ぶっ続けで
お話をするのは結構大変。
いつもは私のFB等でやりますよと
告知をしていたのですが、今年は
特に何もしなかった結果、
募集がゼロで終了。
実はほっとしている自分が居たり。
という事で、今日はとても
時間に余裕がある日になりました。
さて、本日の話題は、
岐阜の地方新聞、岐阜新聞に
載っていた記事からになります。https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/604907
サムネの画像だけ見えれば十分です。
トイレのつまりなどが起きた場合、
最近はネットで検索して修理を
依頼することが増えてきているそうです。
試しにネットで「トイレ つまり」
等と検索してみると、上から3つ位は
お金を払って載せている広告が出てきます。
しかし、ネットリテラシーの低い方だと
上位に出てきているのであれば、
割と信頼できる先なのではと
勘違いしてしまい、そこに連絡して
修理依頼をしてしまう。
その結果、数万円~数十万円の
請求が来て、脅されて仕方なく
払ってしまうという事もあるようです。
これがまた難しい。
トイレの詰まりと一言で言っても
原因は様々になります。
トイレを外さずに詰まったものを
押し流すなどの処置で終われば、
1万円未満で済むこともありますが、
トイレを外して掃除してまた戻す。
みたいな作業が発生すると、適正な
価格でもやっぱり数万円かかります。
外してみたところ、配管がもうダメで
なんてことが発覚したりトイレ自体の
交換が必要なんてことがあったら、
10万円以上の金額がかかっても
おかしくありません。
だから、その工事が必要だったのか、
価格が適正だったのかという事が
非常に分かりにくいんですね。
これは非常に悩ましい。
弊社も地元の方から各種工事の
相談をいただくことはありますが、
おじいちゃんおばあちゃんから
工事を依頼されて見積もりを出し、
承認をいただいて工事をやったのに
遠方に住んでいる息子さんから
電話がかかってきて、高すぎると
言われたこともあります。
それが起きた時点でもう次は
その家からのお仕事は全部
お断りという事になりますが、
そうなると、今度はいよいよ
本物の悪質業者さんに騙されて
とんでもない金額を巻き上げられる
という事が発生したりします。
遠方に住んでいる息子さんでは、
どの業者がまともでどこが
信頼できないところなのかの
判別をすることは非常に難しい。
だから、悪質業者さん絡みの
トラブルは今後も増え続ける。
メディアは広告で持っています。
googleさんに悪徳業者からの
広告は断れと言ってもそれは
今の法律では難しいので、
自衛するしかないんですね。
住宅もかかりつけ医のように、
信頼できる先を見つけておくのが
良いかなと思います。
一番はその家を建てた会社が
ずっと面倒を見てくれること。
だからこそ、住宅会社は細く永く
続いていかないといけないと思います。
どうぞ、悪質レスキューサービスに
お気をつけて。
