凰建設の森です。
本日は打ち合わせの日。
午前中はリノベの打ち合わせ。
お昼からは新入社員さんと
インターンシップの子を連れて
OB施主様の家へ訪問。
庭の工事が少しずつ進んでまして
その進捗確認も含めてです。
住んでからも着々と成長を
続ける住まいと暮らし。
見ている私も楽しいです。
注文住宅を建てる人は
例外なく家に愛着を持ちますが、
その愛着の度合いはやっぱり違う。
住んでからも少しずつ手を入れて
家や暮らしを良いものにしていく
という方もおられるし、一通り
引っ越しを終えたら比較的
落ち着いてそのまま暮らす方も。
住宅会社から見れば、やっぱり
前者の人の方がいい。今は
どんな家になっているかな?って
訪問するのが楽しみになります。
しかし、住宅というのはそもそも
毎日の平穏な暮らしが淡々と
続いていくものであって、そんなに
頻繁に変化するものではありません。
後者の方の方が圧倒的に多数派。
実際、我が家は後者寄りの暮らし。
そんなに変化に富んだ暮らしではない。
子どもの成長に合わせて、子供たちの
空間が何やら充実していきますが、
その程度のものになります。
だいたい、私がどちらかというと
ミニマリスト的な考え方でして、
身の回りに物が増えるというのが
結構なストレスになります。
特に、自分の価値観にそぐわない
物が身の回りに増えるのが嫌。
飲料などでも付録やおまけが
ついてきたりするとあえて避ける。
だからあまり物が増えないので
変化も少ない方になります。
そして、家のつくり方、あり方も、
住まう人の意向に合わせて
変化を求めるのか求めないのか
決めていけると良いと思います。
コンパクトな家であればあるほど
変化を生じさせる余地は少なく
なっていきますので、家具などを
バッチリ配置して最初から完成を
目指していきます。
模様替えなどを楽しみたいと
思うのであればある程度の
広さの余裕は必要になります。
中銀カプセルのような部屋の場合
模様替えもへったくれもありませんからhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000020714.html
でも、男の子としては、こんな
コックピット的な空間、好きですよね。
私もロフトベッドの下の机に
PCやモニターを所狭しと配置して
悦に浸っておりましたので
中銀カプセルで暮らしてみたいという
気持ちはよく分かります。
だから、家は理想の暮らし方に合わせて
作っていけばいいと思います。
細かく沢山の居場所を建築的に
作っていくのも一つの正解だし、
広めの箱を作っておいて、
居場所を自分たちで作り上げるのも
また暮らしの正解だと思います。
どこまでを意図して作るのか、
どこからを住まい手に任せるのか。
そんなことを話し合いながら
作っていくのもまた
注文住宅の楽しみですね。
さて、あなたの家はどんな
暮らしの似合う家にしましょうか。
よくよく考えていただければと。
