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【日刊】素地に住む

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は、、子供の秋休みを
利用して駆け込みで万博に。
人類の辛抱と長蛇を体感してきました。
今回の万博はそれじゃない方でしたっけ?

フランス館の列管理の方は、
過去最高に並んでて、ここから
並ぶといつ入れるのか想像が
つきませんとのコメント。

友人家族と一緒に行きましたが、
友人家族は万博は2回目。
人の出は前回の比じゃないと。

万博も駆け込みで大変そうです。
来週の閉幕日に弊社の森島が
万博に行くと言ってますので、
その日は更に凄いことに
なっているんでしょうね。

私、並ぶのが好きじゃないので
たまたま予約が取れた所と
並ばなくてもいいところばかり
選んでうろうろしておりました。

ドイツ、オーストラリア、
シンガポール(ご飯)
バングラデシュ、COMMONーB
の中に入った以外は、
大屋根リングや会場の中を
うろうろしておりました。

中央に緑のゾーンがありますが、
植物が結構虫にやられたりしてて
半年間、過酷な環境で耐え抜いた
植物たちの苦労が偲ばれました。

前回の愛・地球博の時も、
行列には並ばずに山のエリアで
どんぐり笛のお爺さんと
話をして過ごしてました。

日中に4時間も5時間も並んで
パビリオンに入られた忍耐強い
皆様は本当にすごいと思います。

というのが前段のお話になります。

本日の話題は家の内装に関するお話。
先日、零さんにお伺いした際、
こんな家のシリーズがありました。https://sojie.jp/

実は過去に弊社も、予算の関係で、
下地のままの仕上げをやっていたり
したことがあります。

最近はあまりやらなくなりましたが、
予算削減の目的で内装を省くのではなく、
カスタマイズの余地を残すという
より能動的な目的のために、
あえて素地で仕上げるというのは、
いいなと思いました。

大体、子供部屋などは親が良かれと
思って内装を選んでおいても、
将来子供たちがそれを気にいるという
保証はありません。

むしろ子供は自分の好きなように
一から考えて作りたいものです。

あえて仕上げないというやり方が
正解だというケースは少なくないはず。

コストダウンのために、内装としても
耐えられる構造材を表しにするのは王道。
柱や梁は言わずもがな、構造用合板も
見せ方によってはアリな例も。

シンケンさんが標準的にやっておられる
モイスの表しや、セメント木毛版の表し。
Jパネルの表しなど、事例は多数あります。

最近は全室きちんと仕上げるということを
やっておりましたが、また表しの仕様を
うまく組み込んでいくのもありだなと
感じさせていただいた見学になりました。

素地の仕様、よければご検討を
してみてくださいませ。

#流行より普遍性

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー