凰建設の森です。
本日は社内のお仕事。
明日から名古屋版の
空調講座が始まります。
近いので私たちは少し
楽になります。
地元岐阜からご参加の
方もそれなりにいるので
楽しくワイワイやろうかと。
さて、本日の話題は、
本日のお昼に行いました
インスタライブから。
今日、月曜日はお金の話。
私は後半組で参加だったのですが
機材トラブルか?2人が
入れないという状況が起き
急遽ピンチヒッターで
島根の勝部さんと横浜の関尾さんが
助けてくれました。有難い。
家が値上がりをしている
というお話になりますが、
気になるのが、どのくらい
収入があるなら新築一戸建てを
建てても良いのかという
ボーダーラインですよね。
私たちの世帯年収で、
新築一戸建てを建てるのは
無謀なチャレンジなのか、
それとも狙ってよいものか。
実際に新築一戸建てを
取得した人のデータを基に
自分たちが買えるかどうかを
判断できる資料を作って
くれているのがこちらですhttps://www.kantei.ne.jp/report/kantei-eye-special/8027/
最新データですが、既に
昨年の物になりますので、
目安としては、出ている
結果のもう1段上が妥当だと
思った方が良いかと思います。
世帯年収400~600万円で
2024年なら建てられた
地域は世帯年収600万円を
確保したうえで臨みたい。
みたいな感じですね。
そうじゃないと、もう
住まない方が良い家にしか
住めないと思った方がいい。
実際、名古屋でも岐阜でも、
激安の建売住宅が存在しており
どうしようもない建物を沢山
建てておりますので、目安の
世帯年収はそれに合わせて
引き下げられております。
世帯年収400万円未満で
新築一戸建てに住めると
されている地域もありますが、
それこそ住宅だけに人生を
捧げるつもりでやらないと
その世帯年収では無理です。
住宅の営業マンというのは、
家を施主に建てさせるのが仕事。
あの手この手を使って、あなたの
世帯年収でも家は建ちますよ。
って言うのが仕事なんですね。
その結果どんな家が建つのかなんて
そこまで責任を持ってくれる人は
殆どいらっしゃいません。
数年経ったらもうその会社や営業所には
その人いませんから。
本当に身もふたもない話ですが、
住宅の値段が上がる度に、
SNSなどでコスパ良く建てる方法
みたいなのが広がります。
本当にそんなのがあるのであれば
とっくにみんなやってますから。
コスパ良く家を建てる方法じゃなくて
どこまで欠陥ギリギリを攻められるか
という方法の紹介だったりもします。
もちろん、お施主様の予算を無駄に
使ってよいわけではありませんが、
日本の住宅はただでさえ貧相なもの。
性能関係のところで削れる箇所なんて
無いと思ってよいかと思います。
まともな家に住みたいのであれば、
予算の削減どころは、大きさ、外構
キッチンなどの住宅設備、内装、外装。
の順になります。ただ、外装は
一定ラインを超えると家の耐久性に
影響してきますので、
内装の削減までにしておいた方が
良いような気がしております。
家の200年のライフサイクルから
考えれば、住宅設備や内装は
消耗品だと言っても良いですから。
素敵な内装に住むのは次の世代。
私たちの世代はまず安心安全で
暖かい家にすることを目指しましょう。
どうぞ、順番をお間違えに
ならないようお願いします。
