凰建設の森です。
本日は空調講座。
明日も空調講座。
ただ、今日は名古屋で
明日は岐阜ですので、
移動は大変楽です。
有難い事です。
その分中身の濃いものに
出来ていけたらと思います。
特に名古屋講座は今日から開講。
まずは空調設計に対して、
期待感を持ってもらえるように
頑張りたいと思います。
さて、本日の話題は、
私も非常に驚いた記事から。
トリプルガラスのサッシを
採用した人とそれ以外の
窓を採用した人の、
住んでみての感想を調べた
調査がこの度発表された。
簡単に結論を言えば、
首都圏であればトリプルサッシに
しておいた方が家全体の満足度は
高くなるよというお話です。
で、私がしびれたのが、この
調査を行い発表した会社です。https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/press/20251030/index/
いや、ちょっと前まで展示場で
営業マンさんにトリプルサッシは
過剰ですよとしゃべらせてた
御社がそれを発表するのか、、、
時代が変わったのを感じます。
10年前とかはこんな感じで
高性能系の会社から嘲笑の
対象になっていた御社が。https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/11169036016/
という事は御社も今後は、
満足度の向上が見込める
トリプルガラスの窓を
お勧めしていくという
事になるのでしょうか??
それはそれで歓迎したい。
しかしですね。
将来的にこの会社が
トリプルガラスを標準的に
したとすると、
ちょっと可哀そうなのが
今現在、そして今までに、
「ペアガラスで十分」と
説明をしたうえで建てて
くれたお施主様になります。
その時には決まって、
「昔はペアガラスが
当たり前でしたからねぇ」
と言い訳をしておしまい。
その言い訳を数十年繰り返し
住宅業界は昔つくった
しょうもない家を正当化して
やってきました。
樹脂サッシなんて、
トリプルガラスなんて、
そんなの過剰ですよ。
と援護してきたオーナーの
ユーザーも梯子を外されることに。
元々研究段階では、
大手の会社さんはみんな
断熱したほうが効率がいい、
高性能な窓を使った方が
満足度が高くなりやすい
という事は分かっていました。
しかし、商品開発が追い付かないので
高性能は過剰というキャンペーンで
過渡期を乗り切ってきたんです。
メルマガを読んで長い方なら
もう5年以上前から、
どの建築会社も高性能に
舵を切っていく事になりそうですよ
という情報を伝えてきたのを
ご存じだと思います。
論文ベースだけではなくて、
いよいよ一般の方が触れる情報でも
そういう予兆が出てきました。
高断熱住宅もトリプルガラスも
どうせ当たり前になるんですから
今のうちから採用しておきましょうよ。
という事になります。
是非参考にしていただければと。
