凰建設の森です。
本日は午前中、娘の
中学校の卒業式に。
久しぶりにカメラを
引っ張り出して家族の
写真を撮りました。
振り返ってみると2025年度は
それまでの年と比べて、
極端に一眼を触った時間が短かった。
写真を撮りながら
細かく設定を変えるのですが、
その操作の感覚を少し忘れて
あれ、どのボタンがAF-C??
みたいなことが起きました。
これ、我ながらショックでして
日々の鍛錬を怠るとこういう事が
起きるのかと大変反省しました。
手を動かしながらやる系の物は
趣味でも仕事でも継続が大事ですね。
長女の中学生活は思いっきり
先生に恵まれたものになりました。
今の先生はこんなにも生徒に向き合って
頂けるものかと3年間感心しっぱなし。
特に1年生から3年間通してお世話になった
学年主任の先生は、私が見てきた中でも
本当に神がかった方でいらっしゃいまして
こんな先生がいらっしゃるなら岐阜の教育も
捨てたもんじゃないなと思いました。
学校の先生は本当に大変なお仕事だと
改めて感じさせていただける式でした。
お昼からはリノベ案件のご相談。
本日はRC建築物の相談です。
日本において、RC建築物の
耐用年数というのは約60年だと
思われています。
被り厚60mmのコンクリートは、
1年に1mmずつ中性化が深部に
進行していきますので、60年経つと
鉄筋がさび始める。
RC建造物でも木造の基礎でも、
そんな理由で耐用年数が
決まったりするのですが、
中性化の進行を止めたり、
水が浸入しそうなクラックの補修を
施すことによりRCの建物は
長寿命化が可能になります。
例えば東京駅https://www.ecozzeria.jp/archive/repo/kaitai/category0312/
100年前の建物を壊すじゃなくて
直すという選択がなされました。
南海なんば駅もそうhttps://ekikan.com/about
コンクリート構造物というのは
正しくメンテナンスを行えば、
100年の時を超えることができる。
岐阜に限らず、築50年を超えた
RC構造物というのは日本中
至る所に存在します。
今、RC造300㎡みたいな建物を
建てたりすると、1億以上は軽く
掛かってきたりします。
それくらい高価で価値のあるのが
RCの建物になります。
そんなRCの建物を高断熱化、
長寿命化するプロジェクトが、
弊社でも何件も進行しています。
昨年も一昨年もRCの長寿命化の
リノベの案件がありました。
実家や、おじいちゃんおばあちゃんが
住んでいた築50年以上の古い
RC建築物があると聞いたら、
それはチャンスになります。
木造を新築するよりもRCを
長寿命化、高断熱化リノベで
直す方がぶっちゃけ住み心地は
良いと思ってください。
内装を木質化さえすれば、
木の建物と何ら変わらず、
耐震性、防音性、耐久性が
もっと高い建物に住める。
築50年越えのRCの建物を
相続したというと、管理が
大変だというイメージが
専攻するかもしれませんが、
新築の半分近い金額で、
めちゃくちゃきれいになった
RCの建物に直すことが
できればそれは住居なら
快適なものになるし、
貸し物件ならあなたの資産に。
だいたい、50年前にRCで
建物を作ると思えた先人は
まず間違いなく「長く残る建物を」
と考えて作っているはずです。
その恩恵を享受することなく、
受け継いだ人が簡単に壊して
しまうというのはあまりにも
勿体ない話になります。
どうぞ、RCの建物を受け継いだなら
まずは有効に利用することを
考えてほしいと思います。
その建物、おそらくあなたの
資産形成の味方になってくれるはず。
参考にしていただければと思います。
