これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

【日刊】足元を暖める?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はお休み。
長男の小学校の卒業の記念に、
俺、スノボやりたい。
というリクエストを貰いまして、
雪山に来ております。

実に5年ぶりくらいの雪山です。
30年前のウエアと15年前の板を
引っ張り出してきました。

昔は大変よく行きましたので、
懐かしい感じで良かったです。
明日の内覧会は筋肉痛かもですが、
頑張って一日立っていたいと
思います。

さて、本日の話題は、
足元の暖かさについて。

人が寒いと感じる場合は、
色んなケースがありますが、
最後まで厄介なのが、
足元の冷えになります。

高断熱住宅で全室20℃を
達成していたとしても、
足元が15℃とかになりますと、
やっぱり寒さを感じたりします。

なので、床暖房が重宝されるんですね。

冬の寒空でも足湯に入れば
代謝のいい人なら汗が出ることもある。
心臓から一番遠い足で
体温を奪われることなく、
むしろ熱を供給してくれる
状況は体にとっても楽です。

じゃあ、床暖房が最高の暖房かというと、
快適性という点ではそうだとも言えます。
しかし、床暖房が壊れた時のリスクは
なかなかのものになります。

床に埋め込んである温水配管が
壊れた時は、何ともならない
という事もしばしば。

じゃあ、床下エアコンや
床下に転がす温水配管の床下暖房は
どうかという事ですが、
暖房のエネルギーが床下中に行き渡るので、
エネルギーロスが起きやすくなる。
床暖房よりももっと強力な断熱が
必要になってきます。

どちらも一長一短ですか、
やはり足元を温めるのは
少し贅沢な暖房方式だと
言っても良いかと思います。

弊社でも、床下熱源による
暖房方式は、採用率が
50%を超える人気の物です。

足元の暖房方式と、そうじゃない
暖房方式の違いは、できたら
両方体験してみて、選んでください。

まだギリギリ体験はできる。
依頼先に相談してみて下さい。

#温熱は物理 #設備より建築

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー