鳳建設の森です。
本日はリノベの打ち合わせと
新築の打ち合わせ。
2件の打ち合わせですが、
午前午後みっちりでした。
どちらもいい計画になるよう
頑張ります。
終わり次第今日は消防団の
歓送迎会になります。
この行事があると、
年度が変わるなと感じます。
さて、本日の話題は、
脱炭素についてになります。
イランショックや断熱材の
値上がりで社会がわたわた
しております。
ガソリンの補助であったり、
という話もまた出るのかな
と思うのですが、そもそも
今のオイルショックは
誰も予想ができなかったのか?
というと、そんな事はなく、
順次石油価格が上がることは
世界中の誰もが予想を
していたことですし、
そのために、化石燃料に頼らない
社会を作って行こうというのは
10年以上前から言われてました。
このメルマガでさえ、
石油依存を続けていくと、
戦争が起きるから脱炭素を
早く進めていかなきゃ。
って言ってきておりました。
日本は震災前と比べると、
3割程度化石燃料の輸入額を
抑えてきております。
省エネが進んでいるかどうか
といえば進んでいます。
ただ、その進みが世界の事情に
比べると遅かったというのが
2026年3月現在なのかなと。
今まで、エネルギーは、
お金さえ払えば高くても
買えるものという認識でした。
今現在でも、高くなったけど
お金の問題だと認識している
人のほうが多いかと。
しかし、ひょっとすると、
石油は高い物なのではなく、
手に入らない物になるのかも
しれません。
もしそうなったら、脱炭素とか
そんなレベルではなく、
否が応でも化石燃料を使わない
暮らしや企業活動をせねば
何も動けなくなってしまいます。
どんな組織でも仕組みでも、
辻褄が合わなくなった先は、
ソフトランディングでの着陸か
ハードランディングでの着陸の
どちらかになります。
今回のイランショックは、
日本にとってはハードな
物になりましたが、この経験を
喉元過ぎればまた元どおり
という物ではなく、
今後も起こりえるものとして
化石燃料時代の終焉に向けての
ステップにせねば、
また数年後、十数年後に、
同じような経験をすることに。
私たち作り手も、
省エネなものを作ることは勿論だけど
その作り方についても、
化石燃料に依存しないような
ものを勘案していかねば
ならないと思います。
早く元どおりにならないかな。
と願うのは自由ですが、
状況が変わった事を早く
認識して、次のアクションに
結びつけていく人が、
生き残っていくのだと思います。
どうぞ、去年までの家づくりと
これからの家づくりは違うかも
という認識で、改めて脱炭素に
向き合っていただければと思います。
このイランショックの本当の出口は
限りなく早い脱炭素の実現。
頑張りましょう。
