凰建設の森です。
本日は仙台での空調講座。
早いものでもう四回目。
いよいよ実践編に入りますので
もう1段階難しくなります。
ぜひ頑張ってもらえたらと。
さて、本日の話題は、
キッチンについてのお話。
家づくりにおいて、新しい
キッチンが使えるというのは
テンションが上がる要素の一つ。
使いやすい大きなキッチンで、
何を作ろうと考えている人も
多いことかと思います。
が、キッチンについて言えば、
ともすると私たちが想像するものと
ちょっと違った事になる可能性も
ありますので、そんなお話を。
私たちは小さな頃から、キッチンは
シンクがあって作業台があって、
コンロがあってという組み合わせで
使うものだと習ってきたし、
実際そう使ってきた人も多いかと。
新しい家でも当然そういう形で
料理をすることになると想像する
人のほうが圧倒的に多いです。
実際、そうやって使う人のほうが
多いのですが、新しいキッチン、
実はもうちょっと違う使い方も、
色々と考えられてしまいます。
25年前、キッチンの革命といえば、
IHクッキングヒーターでした。
汚れない、安全ということで、
どんどん社会に受け入れられて、
普及が進みました。
ね、IHが登場して四半世紀以上
立つんですね。時が過ぎるのは
早いと感じますね。
その後、目立った技術革新は
あまりなかったのですが、
この10年ほどで、家族のあり方も
少しずつ変わってきまして、
キッチンのあり方も少しずつ
変わってきました。
何と言っても共働きが当たり前の
家族のあり方になってきたのが
大きいですね。
とにかく時短、簡単、というのが
キッチンには求められるように。
で、見直されてきたのが、調理家電と
コンロ下のグリルになります。
ホットクックやグリルパン
炊飯器、電子レンジの
オーブン機能などで
調理が完結するレシピは、
後片付けがとっても楽です。
キッチン空間に油はねも
起きませんので、年に1度の
大掃除のときも楽になります。
私もあまりそういうスタイルで
料理をするということは
意識していなかったのですが、
魚焼きグリルの中に入れる
グリルパンを使いこなして
調理をされているご家庭の
お話を聞いてから、
なるほどそれも有りだなと
目から鱗が落ちました。
そのご家庭、キッチンが
あまりにも綺麗で、本当に
使ってる?と聞きたくなる
くらいのものでした。
いま、私が欲しい調理器具の
ナンバーワンがグリルパン。
私が選ぶと、すぐに鉄や
陶器になって、妻が使いにくいと
こぼすのが目に見えてますので
ちょっと相談ですね。
キャンプにも使えるような
ものを探したいところです。
キッチンはコンロの前で
煮たり焼いたりするもの。
それは私も同意しますし、
どちらかというとそのほうが
いまの常識になりますが、
オーブンやグリルを使った
料理というのは、今後
忙しい共働きのご家庭を
中心に見直されていくのでは?
という予感がしております。
魚焼きグリルは要らない
という要望も多くいただきますが
掃除が面倒であればあるほど、
一周回ってそっちのほうが便利
ということもあるようです。
何事も常識に縛られてては
いけないなぁと思わされました。
もしよければ、新しいキッチンの
スタイルも知っておいていただけると
良いのではと思います。
参考にしてくださいませ。
