これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

【日刊】この不正は大事件になるか?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はリノベと新築の打ち合わせ。
平日にありがとうございます。
大変助かっております。

明日からまた空調講座で
2日間事務所を空けます。
ツールの大規模な見直しを
進めておりますので、ちょっと
バタバタしております。

依頼されていた原稿にも
手を付けないといけません、、、

という事で現実逃避のメルマガを。

本日の話題は、年初から業界を
賑わせていたこちらの不正についてhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03544/041300001/?ST=singleview

事件が大きいので複数の媒体で
紹介されております。https://megalodon.jp/2026-0418-0749-18/https://www.sakurajimusyo.com:443/opinion/news/2412/

人間の帰属意識、仲間意識などを
巧妙に利用した、なりすまし。

なりすましを通し越して乗っ取りと
言われておりますが、怖いですよね。

建物は修繕が必要だというのは
誰でもわかる事なのですが、
戦後の日本には住まいを適切に
修繕するという習慣が殆ど無く
何が適切な修繕なのか、
一般の方は殆ど分からない。

というのが現状になります。

建物をこの先何十年も持たせる
為には一般の方が思うよりも
遥かに大きな金額が必要です。

そこら辺の常識は日本人全体で
アップデートをしていかねばならない。

しかし、紹介した記事のように
高いけど中身の無いものを
掴まされてしまう事件が
起きる余地もできてしまいます。

今、弊社が手掛けている、
戸建ての大規模な性能向上リノベも
市場が未成熟なため、そこまで
悪い事を考える人は参入していません。

しかし、高額なリノベが一般的に
なっていくと、悪い事を考える
業者が入ってくる。

性能向上リノベは新築の7割くらい
掛かるというのが常識になったとして
その2割安く性能向上リノベが
できると謳えば必ず反響があります。

そこで上手く手抜きをすればいい。
手口は非常に簡単です。
私だってやろうと思えば
できちゃうくらいに簡単。

消費者は騙されないように、
人や工事を見抜く目を持たないと
いけないという事になります。

世の中のお金の動くところには
悪い事を考える人が居るものです。

どうぞ、騙されないように
気を付けていただけたらと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー