凰建設の森です。
本日と明日は、
予定調整の為に
空けておいた日ですが、
案の定色々な事が
終わっておらずに、
ひいひい言いながら
資料を作っています。
社内の資料と社外の資料。
子ども達が夏休みに入り、
工作を一緒にやろうねと
言っていたのですが、
やれるかどうかは今日次第。
頑張ります。
という事で本日は耐震等級3
それも、等級3相当のお話。
基本的に、耐震等級3相当
という言葉を新築住宅を
検討している際に聞いたら、
他にどんな良い事を言っていても
その会社はやめたほうがいい。
まだ、「弊社は耐震等級1です」
って言ってる会社の方がいい。
なぜかというと、ごまかし体質の
会社だからです。自分の都合の
悪い事を隠して輪郭をぼかし、
大きく見せようとしている。
一事が万事、等級3相当を
謳う会社はそれ以外にも
色んな事をごまかしているはず。
少なくとも、私が出会った
業界の中の人はそうです。
最近になってそういう表記を
やめた人もいますが、
悔い改めたのかどうなのかは
何とも不明です。
というのが耐震等級3相当に
ついてのお話になりますが、
耐震等級3相当という言葉を
使ってもこれだけは許せる。
というか許してというシーンがある。
それが、新築住宅じゃない、
耐震を伴うリノベの時になります。
耐震改修の際には耐震等級ではなく
上部構造評点という言葉で
その建物の強さが測られます。
0.7未満で倒壊する可能性が高い
1.0までで倒壊する可能性がある
1.0以上は一応倒壊しない
1.5以上で倒壊しない
という事になっております。
なので、耐震改修の際は
上部構造評点1.0以上を目指そう
という事になっておりまして、
それ以上にすれば補助金も出ます。
これを、新築で言う耐震等級1に
相当する強さだという事があります。
で、耐震等級1よりも1.5倍強いのが
耐震等級3になりますので、
上部構造評点が1.5の建物を
新築で言う耐震等級3に相当する強さ
だと説明する事があるんですね。
私はなるべく耐震等級3相当ではなく
上部構造評点1.Xみたいな言い方を
するように心がけておりますが、
それだと言葉がマイナー過ぎて
やっぱり伝わりにくい。
伝わってないなと思ったら、
新築で言う耐震等級3に相当します。
って言いなおすようにしております。
という事で、耐震等級3相当という
言葉は新築のシーンでは信用しては
いけませんが、リノベのシーンでは
出してしまう事もあるという事を
覚えておいていただけると良いかと。
ちょっと詳しめの国交省の資料はこちら
↓ ↓
https://www.mlit.go.jp/common/001184898.pdf
この中に、新築で言うと耐震等級3
という言葉が出てくるわけでは
ありませんが、かみ砕いていくと、
ああ、そういう事ね。って
ご理解いただけるかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
