凰建設の森です。
本日は打合せ。
非常にゆったりした
間取りの家になります。
昼からはその現場の
社内引継ぎ。
凄い家ですねとのコメント。
まだまだ先ですが、
今から完成が楽しみ。
打合せと引継ぎが終わると
私宛に封書が届いてました。
↓ ↓
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これ、殆どの建築会社と
殆どのお施主さんが出来てないけど
家づくりを成功させるためには
とても大切な事になります。
ある程度営業として
熟練してくると、
お客さんの気持ちを誘導し
契約を取ることが
できるようになります。
すごくよくある話ですが、
工事を依頼するつもりなんて
全くなかった会社に行って、
色々話を聞くうちに、
仮契約を結んで帰ってきた等。
断言してもいいのですが、
その時点で家づくりの
成功の確率はだだ下がり。
そのままある程度話を
進めた所で、他の会社の
情報などが入って不安になったり
家が建った後で情報が入って
不安になったり。
契約ごとにおいて、
相手の意思決定を
引き出す事を、
クロージングと言ったりします。
営業マンはクロージングが
上手にできるようになると
一人前になったと言えます。
相手が自分や自社の商品を
100%気に入っているなら、
クロージングは誰でも成功する。
腕が試されるのは、100%に
至らない人へのアクション。
90%の人から契約ならば並。
80%の人から契約ならば凄腕。
60%の人から契約ならば神。
みたいなイメージでしょうか。
100%じゃない分は、契約後に
魔法が解けるんですね。
魔法が解けた分はそのまま
不安に変身します。
別に間違っていない事でも
不安に思えて、色んな情報を
行ったり来たりしてしまう。
どんな仕事でも、手戻りは無駄。
家づくりだってそうです。
建築会社を決めた後に、
他の所はどうなんだろうと
振り返ったりするのは無駄。
自分の意思が100%になる前に
営業に言われて会社を決めると
そういう無駄が発生しやすい。
だから、こちらから契約を
促さないようにしています。
必ず、家に帰って夫婦二人で
ゆっくり話し合ってから、
営業マンの魔法に掛かっていない
状態での意思決定で、
うちにするかどうか決めてねと。
勿論、相手から強く押されないと
決めきれない人もいます。
そういう人は、元々既に、
自分の意思で生きてきていない
可能性も高いです。
誰かに勧められたルートで
ここまでやってきた。
そういう生き方だと、自分の
思ってもみなかったところに
たどり着くから面白いのよ。
とマツコさんも言っていますし、
それが悪いという訳ではない。
でも、家づくりとか結婚って、
自分の人生を決める大きな
ライフイベントになります。
後で冷静になると、
自分の意思では無くて、
他人の意思で数千万円の
お金を使ったのでは?
という気持ちになることも。
営業と名の付く職種の中でも
住宅営業は少し特殊。
リピーター、ほぼいません。
お客さんはほぼ個人。
住宅営業ができるようになれば
他の業種の営業でも通用する。
みたいな事もよく言われます。
住まい手さんも、いざ建築会社を
決めようかというタイミングだと
少なからず気持ちが高ぶっている。
予算オーバーだけど、ええいままよ。
流石ご主人、決断力がある!
いやいや、営業マンの前でする
決断はあなたがしているんじゃない。
させられているんですよ。
本当に悪い事は言わないので、
営業マンの前で大きな
決断はしない方がいいです。
絶対大丈夫だと思っても、
持って帰って夫婦で話し合う。
出来れば建築会社を決める
アクションはあなたから
起こした方がいいです。
電話なり手紙なりメールなり。
それを思いとどまってしまう
という事は、何かしらの
引っかかりがあるという事。
あなたの気持ちは100%じゃない。
そのうち家づくりにおいて、
上手く行かないことがあると
誰かのせいにし始めたりします。
それが、伴侶なのか、
建築会社なのか、
また別の誰かなのか。
依頼先を決めるという
大きな決断は、必ず
当事者である夫婦二人で決める。
建築会社の人間なんて、
契約しか頭に無いんですから。
そんな人を間に入れたって、
おかしな意思が混じるだけ。
定期的に発信してても、
営業マンにかっこいい所を
見せて後悔する人は
後を絶ちません。
本当に、これだけは
参考にしていただきたく、、、
