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マスタープランという恐ろしい都市計画

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

すみません、今日はちょっと短め。
6月の後半になってからずっと
ばたばたで、、、

今日は土地探しの話です。
家を建てるために土地を探す。

今まで、土地探しの際には
ハザードマップなどを
確認してねとお伝えしてました。

このメルマガでも度々
情報をお届けしていたかと。

しかし、今後は土地探しの際に
大きな指標となる資料が、
各自治体から出てきます。

マスタープラン。

簡単に言うと、「切り捨てる地域」
を選別したものになります。

今後、人口減少に伴い、
どの自治体もインフラ整備などが
大変になっていきます。

今までと同じようには、
住民の上下水道などを
支えきれなくなってきます。

だから、今後家を建てるなら、
この地域の中にしてねと、
そういった資料を出してます。

この年度末、年度始にかけて
一気に色んな自治体が、
マスタープランの発表を
行ってきております。

例えば岐阜市のマスタープランは
こんな感じです。
↓     ↓
%url1%{https://www.city.gifu.lg.jp/secure/7724/%E2%85%A2%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%EF%BC%88p15~p23%EF%BC%89_s.pdf}

岐阜市立地適正化計画。
という名前の地図が。

青い色の地域以外に住む人は
将来のインフラは個人負担。
そういう事でよろしく!

という事です。
マスタープラン ○○(都市名)
で探せばほぼ全国どの地域でも
出てくると思います。

一度、建築予定地の情報を
調べてみるといいです。

人口は緩やかに都市に収束させ
みんながお金がかからないように
住めるようにしましょう。

人口減少が進む先進国では
ごく当たり前の合理的な考え方。

そしてもう一つ。
地域で稼ぎ出すお金を最大化し、
地域から出ていくお金を最小化。

日本人、本当にこの考え方に疎い。

家を建てる前に、
よくよく考えてみましょう。

30年後の自分と子供たちの為に。

#未来コストを考える

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー