凰建設の森です。
本日、昼からこちら
↓ ↓
%url1%{https://passivehouse-japan.org/ja/area_seminar/2021kinki_vol-3/}
勉強会がZOOMで開催されるのが
当たり前になってきましたので
こういう予定も緊急事態宣言に
影響されることなく開催が
出来るようになりました。
ありがたいことです。
さて、本日は住宅ローンの話。
コロナの影響もあるかと思いますが
こんなニュースが最近多いです。
↓ ↓
%url2%{https://news.yahoo.co.jp/articles/2588d5e7969974d13e1d74e2acca7993f3c192af?fbclid=IwAR2BVWMkNiJaUHyR_zytFQE9X7NvqBrX5VbfpvOIiucsoDWuPJTnroEiwQg}
なんともやるせない話ですね。
日本中に、住宅ローンを
抱えている人はおよそ
2000万人ほどいる計算。
そのうち8万人程度が
住宅ローン破綻。
割合で言うと0.4%。
250人に1人くらいが
住宅ローンを払いきれない
という計算に。
割合で言えば少ないけど、
他人事ではありませんよね。
住宅ローン破綻をしない為に
最も有効な手は何か。
それはもちろん、
ローンを組まない事です。
ローンが無ければ、
ローンの額が少なければ、
ローン破綻をする可能性は
ぐっと減ります。
家計でも企業でも、資金繰りが
厳しかったら2つの道しかない。
①支出を減らす
②収入を上げる
それ以外の策は全部小手先のもの。
抜本的な効果はありません。
という事で、まずは支出を減らす。
一番根本的な所では、
自分は本当に家を建てるべきか、
自分は本当に土地を買うべきか。
なぜ自分は家を建てねばならないか。
何度でもそこに戻っていいんです。
そして自己分析も大事。
家を買おうとするという事は、
自分は家を買うに値する人だ
という自己評価があるという事です。
家族が居て、安定した収入がある。
あなたは当たり前かもしれませんが、
世の中この2つ共に恵まれていない人は
沢山いらっしゃいますからね。
しかし、家を手放す理由もまた、
この2つが最も多いです。
家族(夫婦)は共白髪まで仲良しか?
あなたの収入は本当に安定しているか?
家族の事は私が口を出すことでは
ありませんが、家づくりを長くしていると
家を建てた後に離婚されるパターンは
ちょくちょく見かけます。
打ち合わせをしていると、
離婚をしそうなご夫婦かどうか
なんとなく空気をかぎ分けられる
ようになってしまいます。
ご夫婦間の愛情確認はできるだけ
頻繁になされた方がよろしいかと。
次に、あなたの収入は本当に
安定しているかどうか。
あなたの収入が安定しているか
どうかを簡単に判別する方法が。
それは、転職活動をしてみる事。
可能であれば別業界で。
今は手間をかけずにネットだけで
転職活動を行うことが可能なので
ある程度の事が分かります。
あなたが今受け取っている給料は
果たしてあなたの能力なのか、
それとも会社の能力なのか。
業種業態が変わったとして、
果たしてどのくらいの給料を
受け取る価値のある人材なのか。
調べておくと良いです。
昔、松下幸之助翁は言いました。
豊かな社会とは職業の数が
沢山ある社会の事である。と。
社会全体が貧しければ貧しいほど
仕事は衣・食・住とその周辺に
集約されていきます。
国民の殆どが食うや食わず
という状況の国では、
余暇の為のお金は出せません。
世界トップクラスの豊かさを誇る
日本では非常に多くの職業がある。
だからこそ考えてみてほしい。
あなたの職業は不景気になると
切り捨てられる分野の消費に
属していたりしないか。
また、安定している仕事に見えても
人が必要なくなる社会がやってきます。
あなたの仕事は人間でないと
出来ない仕事でしょうか。
世の中の状況変化によって
仕事の需要は大きく変わります。
花札を作っていた任天堂が
家庭用ゲーム機にシフトしたように。
紡績工場だったカネボウが
化粧品メーカーにシフトしたように。
あなたの仕事が変わらないという
保証はどこにもありません。
だから、今の仕事に囚われない、
あなたの社会人としての価値を
把握しておくことは大事です。
今の会社がいきなり倒産したとしても
あなたに今と同じ所得を得られる
実力があるのなら、大丈夫。
それが、安定しているの定義です。
実力が無くても必死に会社に
しがみついて定年まで
過ごせていた時代ではありません。
会社が安定で好調でも
↓ ↓
%url3%{https://www.s-housing.jp/archives/245277}
働く人も安定で好調とは限りません
↓ ↓
%url4%{https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00189/110200014/}
こんな話、世の中に掃いて捨てるほど
ありますよね。
住宅ローンを借りられるかどうかは
今の勤め先、今の収入で判断されます。
あなたの今のその収入が、
中身を伴ったものであれば
何も恐れる事はありません。
どんなに不景気であっても、
例え勤め先がつぶれたとしても、
家を手放すことなくやっていけます。
実際、家を建てた後に職を変えても
問題なくローン返済をしている人は
沢山いらっしゃいます。
住宅ローン破綻を防ぐための
王道の方法はこんな感じです。
社会に出て10年20年。
恐らくほとんどの人はうっすらと
感じているはずです。
今の自分の給料と仕事のバランスが
見合ったものなのかそうでないのか。
見合っていない人にも2種類。
給料が多すぎる人。
給料が少なすぎる人。
是非、正しい自己評価を行い、
また自分を高める努力を怠らず、
住宅ローン破綻を防いでください。
