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今なら給湯器はこれ一択かな

エネルギーと暮らし

凰建設の森です

本日は一日研修会。
岐阜県が主催する
自立循環型住宅ステップアップ講座。

講師は東京大学准教授の前先生。
こんな本を上梓されていることで有名。https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%BD-%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E5%89%8D-%E7%9C%9F%E4%B9%8B/dp/4822200531

エコハウスのウソ
挑戦的なタイトルです。
でも、書いてあることは
ごもっともと言えることばかりです。

前先生はサーモカメラを持って
あっちこっち歩き回っている
イメージが強い先生なのですが、
実は専門は給湯器です。

今日も、給湯器についての話でした。

給湯機の歴史から始まり、
各種給湯器の評価のお話。

あまり話はされませんでしたが、
冷房の廃熱を利用する給湯システム
についても質問がありました。

というか私が質問をしました。

日本の一般家庭において、給湯は
最もエネルギーを使う項目と言っても
差し支えありません。

それを効率的に行う事は勿論、
給湯という単体だけではなく、
家全体で使うエネルギーの最適化に
向けて、給湯設備はどうあるべきかを
考えていかねばならないです。

で、色々な事を聞いていく中で、
私なりに出した結論としましては、
今、給湯器を入れるのであれば、
エコキュート一択かなという事。

勿論、それ以上に効率の良い
給湯設備もあるんです。

だけど、金額を考えると、
給湯器の生涯コストで最も安いのは
やっぱりエコキュートなんですね。

次点はエコジョーズ+太陽熱温水器

その次はエコジョーズ単品

その次はエコワン

後の設備は、、、
あんまり選ばない方がいいかも。

将来的にはエコキュート+太陽熱温水器
というのが最も給湯効率が高くなる
組合せになるかと思いますが、
それが実現するためには、
深夜電力を前提とする今の社会構造が
変わっていかねばなりません。

今はエコキュートを付けておいて、
将来的にはまたその時に考える。

そんな感じがいいかなと思います。

ちなみに前先生は、以前紹介したhttps://omsolar.jp/omx/

これの開発にも携わっておられます。

うーん、、、

#未来コストを考える #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー