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余計なことをする工務店はどうなの?

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は地域のイベント。

本年、青年会議所の理事長という
役を務めておりますが、
私の代での最後の事業でした。

キッザニア、わかりますでしょうか?
あれのようなものを、
地元の総合公園の中で行いました。

お昼の様子はこんな感じ
↓ ↓
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800回分の職業体験を
用意しておりましたが、
終了1時間前に予約が完売。

本当に大勢の子供たちに、
仕事を体験してもらえました。

なぜ、職業体験なのか。

どの地方でもそうですが、
地方において、優秀な子ほど、
大きくなったら地元を離れます。

優秀であればあるほど、
良い学校に行きます。

残念ながら、良い学校という
物差しにおいては、地方よりも
都会の方が優れています。

地方行政が、教育に力を入れて
優秀な子を育てようとするほど、
優秀な人材が地方を離れる。

ここに大きなジレンマが。

優秀な子たちが、地元に残り、
地元を活性化させようと働けば
その力はものすごいものに。

良い人材を育てることが、
間違っているわけではない。

良い人材が、地元を捨てる選択を
することをなんとか食い止めたい。

そのためのイベントになります。

地元のケーブルテレビ、
地元の警察、自衛隊、消防、
お菓子屋さん、自動車屋さん、
大工さん、助産師さん、
介護士さん、職業体験に
強力いただいた方はみんな、
「大きくなったら一緒に働こうね」

と言ってくれました。
子供たちも、うん、と答える。

果たしてそれがどれほどの
効力を生むかはわかりませんが、
なるべく多くの子どもたちが、
生まれ育った町で働くという
選択をしてくれると、
地方は活力を失わずに
存続することができます。

早朝から深夜まで、
目一杯地域活動を行います。
合間にメルマガを書きましたが、
この配信後もまだまだ続く。

8時からは図書館の壁に
プロジェクションマッピング。

夜は大人向けのイベントです。

本業はもちろん大事です。
しかし、本業だけやっていれば、
世の中が良くなるかというと、
必ずしもそうではありません。

余計なお節介を焼いたり、
本業以外に余計なことをやる
大人がたくさん出てくると、
街は賑やかになります。

先日のジャパンホームショーでも、
余計なことをやる設計事務所や
工務店の存在価値について、
議論がなされていました。

本業をしっかりやることも尊い。
だけど、余計なことを一所懸命に
やっている会社も世の中には
必要かなと思い、こういう活動も
させていただいております。

そういう会社が増えてくると、
街は面白くなってきます。

頑張れ地域工務店。
と、思います。

#家族の距離感 #本質的な家づくり

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー