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境界の種類と起きるトラブル一覧

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は地盤調査の立ち合いに。
スウェーデン式サウンディング
という試験方法にて、現場の
地盤の強さを調べます。

新入社員さんも一緒に行きましたが、
興味津々。

その後2件、現場の測量です。

土地を見に行くとき、また建て替えの時
境界を必ず確認しますが、
「うわぁ、、、」っていう境界
たまにあります。

という事で今日は敷地境界の話。

今日の土地の境界はこんな感じです。

お隣がきっちりしている感じです。
こういった状況に対して、
将来的に起こり得るかなと思う
境界の在り方は次の3通り。

まずこちらです。

礼には礼を。こちらもしっかり
やっておきましょうパターン。

揉める要素はあまりないですね。

次にこちら

いやあ、ありがとうございます。
そちらのご厚意に甘えさせてもらい
私の庭、ほんの少し広くなりました。
お金もかからないし、ラッキー。
みたいなパターン。

岐阜の辺りだと、こんな感じで
済ませてしまっている家も多い。

もし、これが出来そうであれば、
一番おススメかもしれません。

お隣さんとの関係性に気を付けて
いつもニコニコしているだけで、
何も起こらない事も多いです。
(岐阜の場合です)

だけど、お隣さんがきっちりした
人であったり気難しい人だと、
このパターンは面白くない。

後でチクリと言われたりすることも
ありますので、この場合は、
相手を見てからにしましょう。

そしてこんな感じ。

これ、私好きじゃないです。
全く合理的じゃないし、意味ないし。

岐阜の場合ではありますが、
仲が悪いお隣同士の印みたいな
気がしてなりません。

1番目や2番目のパターンから
これに進化?することも
たまにあるんですよね。

生活もしにくいですし。
見た目も悪いです。

あんまりお勧め致しません。

そして、冒頭の「うわぁ、、、」
のパターン。

決して悪いとは言いませんが、、
建替えの現場でこのパターンで、
お隣さんと仲が悪いと、、、
トラブルの香りがプンプン。

自分の土地なのに
自分の自由にならない物がある。

永遠に続く、新幹線のひじ掛け合戦
フェアなように見えて一番揉める。

すごくいい土地なんだけどなあ。
でも境界がこれだしなぁ、、
って思っちゃうことしばしば。

今日の写真、一つの現場の
周りを3分ほど散歩して撮りました。

そのくらい、この境界パターンは
広く分布しているんですね。

どれも、レアケースではない。
だから、全部「よく見るやつ」
なんです。

お隣と仲が良ければ、
トラブルは起きません。

でも、些細な事でいがみ合ったり
しちゃうんですよね。

あなたのコミュ力が、
コスト削減につながるかも?

境界の種類ちょっと気を付けても
良いかもしれません。

#本質的な家づくり #未来コストを考える

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー