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安全とスピードは反比例

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は講習(受ける側)。
↓ ↓
%url1%{https://www.saito-syokai.com/training/?gclid=Cj0KCQjw166aBhDEARIsAMEyZh6nFRTH5qnKWIjj95Kghm3fz00TrpKfeCgqt4XhzIkMTXrJRP84rsYaApSzEALw_wcB}

子供たちに見せたら
「立体機動装置じゃん!」
って興奮してました。

受けるタイミングとしては、
ちょっと遅いくらいですが、
受けないと仕事にならない。

幸い木造住宅の場合は、
規定の高さに満たない
現場も多いので、
今までは何とかなっていた
という感じですが、
今後この講習を受けてい状態で
事故を起こして捕まる
という建築会社も出てくるかと。

つけてみたことがある人なら
わかるかと思いますが、
安全のための装備って、
着ければつけるほど、動きにくい。

また、安全のための作業や確認が
増えていきますので作業の速度は
落ちていきます。それは
致し方ありません。

昔は軽業師のように梁の上を
飛び回る大工さんもいましたが、
そういう芸当は危険なものとして
禁止されるような時代になりました。

お施主さんの立場としても、
建築会社の立場としても、
事故がなく安全に作業をしてほしいと
思っているはずです。

じゃあ、安全のために作業の速度が
落ちるから手間が1割多くかかるので
その分割増の料金をいただきます。

となると、手放しでは受入れられない。
難しい問題ですね。

放っておくと労働災害はどんどん増える。
だから法律で規制して、無理矢理でも、
安全対策がなされている状態を作る。

この流れは今後も続くでしょう。

うちも、断熱や耐震、耐久性の向上に
ついては今現在でわかっている最先端の
物を取り入れようとしておりますが、
安全対策については、法律にお尻を
叩かれながら進んでいる感じです。

講習会の最初に配られた資料がこれ
↓ ↓
%url2%{https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/145212}

安全性に関しての建設業の進捗は
どこでもこの程度しかない。

今後の木造の建て方では、立体機動装置を
取り付けた大工さんがどんどん増えるはず。

みてる分には結構かっこよかったり
するのですけどね。

あなたの家の現場でこれが見られたら、
安全対策の進んでいる建築会社という
証かもしれませんね。

#本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー