凰建設の森です。
本日は(も?)家族旅行
志摩の方に来ておりますが、
南海トラフを懸念した
キャンセルが相次いでいるそう。
太平洋側の海沿いで観光業を
営まれている方は本当に
大変だと思います。
生活必需品に携わる方と違い、
レジャーや観光を生業とする
方は今回のような事があると、
自粛の空気が出来上がってしまい
書き入れ時の収入が減ってしまう。
資本主義社会において、消費とは
民主主義における投票と同じ。
これからも存在してほしい物に
お金を使わないと、お金を
使わなかった先は滅んでいきます。
よく、地域の名店が閉店する際、
嘆く声が取り上げられますが、
そこでお金を落とさずに他で
お金を落としているから、
閉店することになるんですね。
自分は激安のお店で消費をしつつ
それなりの値段のするお店は、
地域のシンボルとして残ってほしい。
私じゃない誰かが買い支えてほしい。
ってみんなが思っているから、こうなる
↓ ↓
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ぜひあなたも、残ってほしいお店や品が
あるのであれば、あなたの大切なお金を
そこに使ってあげてほしいと思います。
あなたのお金は世界の経済を回す、
大切な血液になります。
さて、本日は終戦の日ですね。
79年前の今日、日本は戦争を終え、
平和への道を歩み始めました。
日本は直接戦争をすることが無くとも
世界は未だ、戦禍にあります。
2022年以前、エネルギーと食糧の
問題が大きくなると戦争が起きると
メルマガで配信してましたが、
実際に戦争が起きて以来、警告する
必要もなくなっちゃいましたので、
あまり戦争には触れないできました。
戦争が起きる原因は様々ですが、
共通しているのは、その国の国民が
抱く不公平感になります。
貧富の差に対しての不公平感、
使える資源量に対しての不公平感、
食糧確保に対しての不公平感、
宗教上の価値観からくる不公平感、
不利になっていると感じている側が
戦争を起こすんですね。
私たちは虐げられている。
自分たちの暮らしを守るんだ。って。
戦争を仕掛けているのに、
その大義名分は「守る」
なんですよね。おかしなことに。
そして、その不公平感というのは、
有利な側は得てして自覚がない。
なんでか分からないけど攻められた
みたいな認識でいることが多い。
だから、戦争が起きた時に、
恵まれていた方も「守る」
貧しかった方も「守る」
がスローガンになる。
戦争じゃなくても、人の争いって
みんなそんな感じです。
クラスにちょっと意地悪な子が居て、
友達をいじめたりからかったりしてた。
やられた方は不満を募らせていき、
ある時、反撃に出た。
いじめていた方は、いじめている
認識は全くないので、ある日突然
相手から悪意を向けられたと感じる。
どちらも、「私は悪くない」
と心の底から思っている。
SNSでの言い争いなども、
そんな構図が少なくないです。
あなたは、自分自身が恵まれた
立場にいると思いますでしょうか?
それとも思わないでしょうか?
断言しても良いですが、
あなたは上位0.5%に入る
恵まれた人になります。
世界人口が82億人いる中で、
争いも無く、食糧不足も無く、
蛇口の水は飲めるし働けなく
なっても野垂れ死ぬ事のない
1.2億人の国に生まれ、
その中でも各年代5人に1人
くらいしか建てられない
注文住宅という買い物を
しようと思える立場だから。
そんな立場にいるにも関わらず
更に上の人を見て、
羨ましい、不公平だ。
って思う事もあったりする。
どこまで行っても人は
上を見て不公平感を抱きます。
しかし、あなたが今日残した
食糧があれば飢え死にせずに
済んだ人からすると、
あなたもまた不公平感を
抱かれる側の人になります。
世界各地で外国からの移民が
元々いた人に乱暴を働き、
ニュースになっています。
乱暴を働く方が勿論悪いけど、
でも、不公平感を抱かせる
世の中を創ったのは先進国の
あなた達でしょう?
私たちは不公平を解消するため
暴動を起こしているんですよ。
というのが彼らの価値観。
そりゃ相容れる要素なんて
どこにも無いんですね。
誰も取り残されない社会を
というのがSDGsの理念。
もし、本当に誰も取り残さずに
行くのであれば、日本人は、
生活レベルを1/3程度まで
下げないと辻褄が合わない。
楽しく、前向きに、エコな生活
みたいなゆるふわスローガンでは
いつか日本人も攻撃される側に。
私たちは何もしていないのに、、、
と思うかもしれませんが、
既に私たちの生活は世界の人々を
踏み台にしてしか成り立ってない。
服飾品を買う時に、国産品か、
フェアトレードマークの付いた
ものしか買いませんという人が
日本にどの程度いるか?
電気は高くなろうとも、
再生可能エネルギー由来の
ものしか買っていません
という人がどの程度いるか?
それをやってないのが
悪い事なの?って思いますよね。
だから、それを責められた時に、
相手が言いがかりをつけてきた。
ってどうしても私たちは思っちゃう。
戦争が起こってほしくないなら、
相手に不公平感を抱かせてはいけない。
しかしここまで豊かな暮らしをしている
私たち日本人にとって、それは非常に
困難なお話になります。
まとめとしてはちょっと話が飛躍するかも
しれませんが、全人類の上位0.5%に
位置する皆様におかれましては、
家を建てるのであれば、ぜひ、
世の中の人が等しく豊かになれるような
商品選択をしていただければと。
なるべく国産品を使う。
なるべく地元の材を使う。
なるべく地元の人に頼む。
海外からくるものを使うなら
フェアトレードマークの付いた
建材を使ってみる。
それが、あなたが出来る、
世界平和のための家づくりです。
折角の8月15日です。
是非、平和についても、
思いを馳せていただければと。
