凰建設の森です。
台風が来てますね。
いくつも。
東北地方では、
風や水の被害が出ている模様。
大きな災害にならないことを
祈るばかりです。
夏は毎年暑くなる一方。
台風も沢山やってきます。
これらは別々の現象ではなく、
全て気候変動の一環です。
大気中のCO2濃度が濃くなると、
ほんの少し気温が上がります。
空気は気温が高くなると、
より多くの水蒸気を含むことが
出来るようになります。
気温の上昇はほんのわずかですが、
地球を覆う大気の量はぼう大。
溢れんばかりに水を蓄えた空気が
日本にやって来て、山などに
ぶつかり上昇して冷やされると、
大気中の水蒸気は凝縮を起こして
水や氷になります。
それらが浮いてられずに地上に
一気に降り注ぐことになる。
一時的に降り注ぐ水の量が、
今までと桁違いに多いので、
地上の排水システムが対応しきれず
河川の氾濫などを起こします。
雨の多い地域はより沢山の雨が降り
乾燥する地域はより乾いていく。
人間にとって丁度いい塩梅で
保たれていた気候のバランスが
どんどん崩れていきます。
そしてこの先も崩れていく一方。
確実に私たち一人一人の暮らしが
原因なのですが、それに心を
痛めている人はまずいません。
いじめの事件があったりすると、
加害者側は、いじめているつもりは
ありませんでした。みたいな
事を言うじゃないですか。
あなたも私も、絶賛地球をいじめ中。
でも、そういう意識のある人は
本当に稀だと思います。
世界の人類は、8月1日時点で、
その年に使ってもいい、資源の量を
使い終えています。
日本人は5月16日で終わりです。
年収が500万円なのに、一年間に
1100万円の生活費が掛かるのが、
日本人の暮らしになります。
足りてない分は親の貯金を
切り崩しているという状態です。
親の貯金が2億円程ある状態なので
まだ30年位大丈夫なんじゃね?
と、今の世代は逃げ切れるような
気がしているだけで、30年後も
しっかり生きている子ども達は、
その先は非常につらい生活に。
お金で例えると分かりやすいけど、
お金と違って地球は、稼いで補填
という事が出来ません。
節約するしかない。
自然災害などを、地球の悲鳴だと
例える事がありますが、
これは例えでは無くて、
気候のメカニズム的にも、
本当にその通りなんですね。
私たちの生活が変わらなければ、
今後も地球の悲鳴は定期的に
上がり続けることになります。
自然災害が起きると私たちは
さも被害者かのように振舞いますが、
元々の原因を作ったのは、
私たちの方になります。
人間は反撃の際に手心を加えたり
してくれますが、地球の悲鳴は、
生理現象みたいなものなので、
地球側が抑えたりしてくれるわけじゃ
ありません。
防災意識を高めることも大事だけど、
もっと根本の原因と向き合わないと、
手遅れになる時期が早まります。
ぜひ、お盆休みのうちに、
エコな暮らしについても、
思いを馳せていただければと。
