凰建設の森です。
昨日にお知らせしたとおり
南国はグアムに来ております。
子連れの移動は疲労感が
ものすごいですね。
遊びに来てるのに我儘だと
怒られてしまいそうですが。
いきなり夏になったので
身体がびっくりしています。
今朝の温湿度は23.6℃88.3%。
絶対湿度が16g/kgと
日本の夏の朝と同じです。
さて、本日は2020年度の太陽光
買取価格(案)の発表について。
年々下がっている太陽光ですが、
今年も順調に下がっております。
2020年度はこんな価格になる予定
↓ ↓
%url1%{https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/055_01_02.pdf}
気になるのは、得になるかどうか。
ですよね。
最近、業界の中でもご意見番と
呼べるお二人が、太陽光を
お施主様にどのように説明すべきかで
少し火花を散らしたのを目撃し、
年々変わる太陽光事情への
向き合い方は難しいなと、
改めて感じる事がありました。
得になるかどうかは定義によって
答えが変わってしまいます。
買った電気の合計額と
売電価格の合計の差が、初期投資を
上回るかというと、それはまず
難しいんです。
2020年に300万円で太陽光を導入し
年間に15万円電気を買い、
年間に20万円売電収入があるとします。
一年に5万円のプラス収支の場合、
太陽光発電が元を取れたと
言えるには、60年かかります。
売電の部分の方が大きくなれば
まだいいのですが、
来年度の買取価格では、
売電価格の方が少ないという事も
十分考えられます。
では、太陽光発電というのは、
元が取れない設備なのか。
それはまたちょっと違うんですね。
太陽光発電パネルを、生み出す
エネルギーベースで考えると、
その回収期間は約2年です。
↓ ↓
%url2%{https://twitter.com/YohYasuda/status/1224455269989543937}
パネルを作る時に使うエネルギーは
たった2年で回収できるという
優れモノになります。
kWhというエネルギーを
円という通貨に変える
社会のプロセスを経る事で、
回収期間は長くなるように
見えてしまうんですね。
反社会的勢力が、汚いお金を
綺麗なお金に変える事を、
マネーロンダリングと言いますが、
手数料などが差し引かれ、
半分以下しか手元に残らないとか、
よく聞きませんか?
kWhを円に変えるのも、
同じような事です。
違法か合法かの違いだけですね。
ただ、kWhというエネルギー自体は
価値のある物ですので、
その価値があるものが手元に
あるという状況は作っておきたい。
なので、私のお勧めとしては、
今ならまだ使える、
自宅の屋根を貸して太陽光を
取り付ける仕組みを活用する事。
大手の電力会社から新電力の会社まで
今は10社近い仕組みから選ぶことが
可能になってきております。
自分で投資金額を出さない分、
実入りは減りますが、
太陽光を取り付けるお金があるなら
断熱材に回した方が円ベースでの
投資回収は早いです。
太陽光を載せるタイミングも、
新築かそうでないかで、ずいぶんと
得られるメリットが違います。
ここ1~2年で家を建てる人なら
この制度を使わない手はないかと。
ただ、やはり悪徳な業者もいますので
無料で太陽光の仕組みも、
条件をよく読んで、自分が一番
得をする会社を選んで下さい。
一番賢いエネルギーライフを
お送りくださいませ。
