凰建設の森です。
本日午前中は子守兼在宅勤務。
お昼過ぎてから、打合せ。
美濃和紙にレーザー刻印ができるか?
という事に時間をかけて
取り組んでおりましたが、
これがなかなか難しいです。
何に使うかは、お楽しみに。
今年に入り、大変お世話になった
社長さんが自殺で亡くなりました。
そして先日、その会社の
破産手続き開始のニュースが。
元々業績が傾いていたところに
コロナでの追い打ち。
同じような話は今までも
聞いておりましたが、
一緒に飲んだこともある人の
そういうニュースは、
やっぱりショックが大きいです。
私より2つ年上。
まだまだこれからという歳です。
小さなお子さんもいらっしゃいます。
無念だったろうなと。
今は、建築会社全体も、
本当に二極化してきております。
ごく一部の、景気の良い会社と
その他大多数の、苦しい会社。
そして残りの、倒産寸前の会社。
会社が倒産するのは、資金繰りが
できなくなった時になります。
注文住宅というのは、
お施主様から先にお金を預かり
家を建てるという仕組みです。
最後にいただくお金が利益分。
最終残金が貰えるまでは、
建築会社は儲けはありません。
世の中にはいろんなビジネス形態が
ありますが、お金を頂ける
タイミングと経費を使うタイミングが
とても重要になってきます。
お金を先にいただいて、その後
経費を使う仕事の方が、
キャッシュフローは健全です。
逆になればなるほど、不健全。
建売住宅などは、先に建てておき、
後からお金が入ってくる形なので
どうしても会社としては、
立て替えて置くお金という、
運転資金が沢山必要になります。
コロナが始まったように、
世の中の状況ががくっと変わり、
買い控えがどさっと始まると、
そういう会社さんは一気に苦境に。
建売専門の会社であれば、
運転資金を借りたりたたき売ったり。
しかし、多くは注文住宅も
やっている建築会社になります。
建売で失敗した分を注文で取り返す。
良くある話になります。
↓ ↓
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あなたが依頼しようとしているのは
注文住宅だけの会社でしょうか?
それとも建売もやっている会社?
その建売は焦げ付いた物件に
なっていたりしませんでしょうか?
注文住宅だけの会社さんであれば
受注は順調に推移していますか?
帝国データバンクなどで分かることは
過去の業績になります。
勿論それも大事ですが、
これだけコロナやウッドショックで
騒がれている時代です。
先を読む力は住まい手であっても
ある程度身に着けておいた方がいい。
注文住宅はそのほかの買い物とは
大きく違います。
あなたの選択があなたと家族の一生を
左右するくらいの買い物です。
会社を見る目を養ってください。
会社の見る目を養う第一歩は、
あなたが働いている会社の事を
良く知る事です。
どんな収益構造なのか、
安定しているのかどうか、
今後の展望はどうなのか。
自分の事ですから、しっかり
勉強する気になれますよね。
どうぞ、参考になさっていただければ。
