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災いを生き残れる家かどうか

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

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今日から2週間、岐阜県は
コロナ対策を重点的に行います。

不要不急の外出を控えるのは勿論、
公共施設の閉鎖や在宅仕事の促進等
県民全員が物理的に「動かない」事を
意識していきましょう。

さて、本日の話題は災害に強い家、
地震や台風、勿論コロナ禍も含め、
災いがあった時に強い家かどうか。

人間の社会は複雑に高度化。
ITインフラの整備もされて、
生活はどんどん便利になってます。

しかし、今回の様に社会全体に
ダメージが及ぶような事になると
高度で繊細な物や、生活の必需で
無いものから切り捨てられる事に。

家計もそうですよね。
収入が減れば、遊ぶお金から
削減していきますよね。

生活から余分な物をそぎ落とすと、
衣食住という言葉が残ります。

食べる物、着る物、住む所、ですね。

住宅も、よりシンプルで根源的な
用途を果たすかどうかという所に
価値が置かれるようになります。

住宅というよりも「巣」としての
機能ですね。

人の命を守り、命をつなぐ事。

スマートスピーカーやHEMSは
無くても困りません。

インフラが途絶えてしまうと、
キッチンやお風呂は使えません。
冷暖房設備も使えません。

雨露をしのいで、暑い寒いをしのぐ
その住宅の基本性能以外は
ぐっと優先度が下がっていきます。

家の箱としての性能しか
残らないんですね。

雨漏りしないというのは当然として

寒い時期に日射のエネルギーだけで
外気温+何℃の室温を作れるか。

暑い時期に外よりも何℃涼しい
体感温度を室内で作れるか。

そういう性能のウエイトが
ぐっと高まるわけですね。

今まで、こういう話をしても
「そんなことは起こらんでしょう」
という人の方が多かったのですが
コロナ禍の今は、比較的
皆さん同意してくださいますね。

どこまでの最悪に備える事が
出来る家なのかどうか。

一度建築会社さんとしっかり
話し合ってみてもいいかと。

もう一つ、本当に国際社会の
流通が途絶えてしまったら、
日本の弱点である、
食料自給率とエネルギー自給率が
如実に露呈してきます。

少なくとも食料だけは自給できる様に。

だから、これが大事なんです
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あらゆる災いに強い家を
目指しましょう。

#災害に強い家 #停電しても暮らせる家 #エネルギー自立

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー