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要望の伝え方いろいろ

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日、実はPTAの行事が
入っていたのですが、
コロナで中止。

という事で、ほぼ一日
空いてしまったのですが、
お引き渡しをさせていただいた
おうちの空調器具の
取り扱い説明の予定が
上手い事入ってくれて、
そちらをやっておりました。

本日は質問箱から
↓     ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/3e07a242-368a-47a2-80f6-0b76bccd1154}

すごくありがたい申し出なのですが、
設計を行わない立場で、ヒアリングを
行ったとして、質問者さんの、
家づくりにどの程度役に立つか、
なんだかあまり想像ができません。

という事で、私にお金を払わずとも
設計者さんに要望を伝える術を
いくつかお伝えできればと。

ものすごく簡単に出来る事だと
SNSですね。

ピンタレストやInstagramなどで
気に入った写真ややりたい事などを
とにかく沢山集めて、設計士さんと
共有するというものです。

これらのSNSは流行り廃りを
押さえたりするのにも有効。

画像や映像でのシェアはお互いに
分かりやすいので齟齬なく
伝わりやすいです。

スクラップブックや
メモ、ノートにびっしりと
要望を書いていただける方も。

それも良く伝わるのでうれしい。
メモ系で要望を伝えるのであれば、
実践してみてほしいのがこちら。
↓     ↓
%url2%{https://youtu.be/xR0J13U0V0c}

私が実践していることではないですが
これを教えていただいたときは、
すごくいいと思いました。

是非今後取り入れていきたいと
思っております。

本だったらこちらがお勧め
↓     ↓
%url3%{https://www.amazon.co.jp/%E9%96%93%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F-%E9%A3%AF%E5%A1%9A-%E8%B1%8A/dp/4767818605/ref=sr_1_1?adgrpid=103663134623&dchild=1&gclid=Cj0KCQjwnueFBhChARIsAPu3YkSUD2tIN25aUOKfmSw8HqN8dPCoGmkl_D51Y8nvVHR81MRtbTazzF0aAuX_EALw_wcB&hvadid=450741493361&hvdev=c&hvlocphy=1009415&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=7368138499232803148&hvtargid=kwd-334294089321&hydadcr=16778_10994890&jp-ad-ap=0&keywords=%E9%96%93%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F&qid=1622865683&s=books&sr=1-1}

プロ向けの本ですが、
注文住宅を建てる住まい手なら
絶対に読んでおいた方がいい。

恐らく、読んでおくのと、
そうでないのとでは、
要望の伝え方はもちろん、
依頼先の設計の意図を
どこまでくみ取れるか
というところも変わってくる。

自分で間取りを書かなくても
良いのですが、間取りを
評価する目は持っておいた方が
いいに決まっています。

最初にインスタやピンタレストを
お勧めしましたが、最近は、
アフィリエイトっぽい投稿も
増えてきて、ちょっと
玉石混交感が出てきました。

成功事例などを学ぶのはいいですが
純粋な意匠デザインを見たければ
こちらの方がお勧めです。
↓     ↓
%url4%{https://www.houzz.jp/}

全世界の建築会社さんが参加する
建築設計者専用SNSになります。

一般の方でもアカウントは作れます。
気に入った写真を、自分の担当の
設計者さんとシェアすることも可能。

自分のアイデアブックを作っておき
それを、依頼する設計者さんと
シェアするだけなので、すごく楽。

こんな感じですね
↓     ↓
%url5%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2021/06/b93256a793a091b83d9623772980390a.png}

お施主さん側からであれば、
このくらいやっておけば、
大丈夫なのではと思います。

建築会社や担当者さんによっては、
ヒアリングは驚くほど簡素。

ヒアリングが簡素な理由は2パターン。

1つはそもそも家づくりへの情熱が無い。
必要部屋数と大きさだけ聞けばいいや
って思っているというパターン。

もう一つは、設計に自信がある人。
色々細かく聞いてしまうと、余計な
制約になってしまうため、
設計者の裁量を最大限残す意味で
あえて細かく聞かないパターン。

後者の人でも悪いわけではないです。
設計力がある人ほど、自由に作った方が
家の完成度は高まりますので。

劇的ビフォ→アフタ→とか、
どうなるか最後まで分からないですよね。
あんなイメージです。

なので、そもそも手厚いヒアリングが、
どんな時でも絶対正義かというと、
そうとも限りませんので、
そこはお気を付けいただければと。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー