これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

逃げられないの、分かってる?

日本人の暮らし

凰建設の森です。

年度末、PTA関連の
集まりが殆ど中止か延期。

中止はありがたいけど、
延期が3/6の蔓延防止明けに
集中するので、それがきつい。

結局一年、そんなに大した活動は
出来ていないのですから、全部
書面配布での報告でいいのでは?

って提案したら怒られました。
集まってもらって直接顔を見て
一年間の報告をしなきゃダメと。

大多数の、「書面だけでいいやん」
って思っているお母さん方、
申し訳ありません、、

礼儀2.0の提案というのが、
数年前にネットを賑わせましたが
PTAでも仕事でも地域の事でも
この価値観の相違はあちこちで
見られるようになってきました。
↓     ↓
%url1%{https://www.businessinsider.jp/post-170499}

私はどちらかというと2.0の価値観で
生きている人になります。
自分が礼を尽くす側なら、
相手に合わせてとなりますが、
受ける側であれば、1.0の礼儀は
非常にストレスが溜まります。

メーカーさんや商社さんが、
新年の挨拶回りに来るたびに
仕事の手を止めて対応するのは
本当に嫌なのでメールやLINEで
挨拶をしてくれる人の方が
遥かに印象が良かったりします。

新商品が出たので是非ご説明に
伺いたいと言われるのも、本当は
資料を送るだけにしてほしい。

興味が湧いて分からないことが
あるのであればこちらから
来てもらえるようお願いしますから。

と、いつも思っております。

あれ、愚痴になってきましたね。
すみません本題に移りますが、
本題も地域に関することになります。

すっかり告知を忘れてましたが
一つ、私の動画が上がっております
↓     ↓
%url2%{https://youtu.be/z1usTbCWMmQ}

冒頭にも出てきますが、
まあ、こんな話題は不人気です。

しかし、これもまた事実。

家を建てるという事は、あなたは
地域から逃げられなくなるという事。

これは、会社に就職するっていうのも
似ているかもしれません。

その会社に就職した以上、会社の業績は
あなたの収入に影響してきます。

会社が業績悪いのにあなただけが
給料上がり続けるっていうのは、
あまり考えられない状況ですよね。

カネは天下の回りもの。
その会社だけが上向き調子で、
発注先が赤字状態であれば、
やはりいつかは消費が冷え込む。

地域の豊かさと、その地域から受ける
恩恵も、やはり関係が出てきます。

地域のお店で買い物をしなくなれば、
地域のお店は無くなります。
すると、地域での働き先もまた、
ひとつなくなってしまう訳です。

岐阜県内でも大きなショッピング
モールの、1階生鮮食品のお店が
昨日完全閉店致しました。
↓     ↓
%url3%{https://www.koregasiritai.com/malera-baro-heiten/}

働くのも、買い物をするのも、
より遠くに行かなくてはならなくなる。

地域はどんどん不便になっていきます。
その不便を作っているのは、
他ならぬ地域に住む人たちになります。

人口増加時代においては、
そんなことは意識しなくても、
地域が不便になることは無かった。

しかしこれからの時代は、
滅びゆく地域を何とかして
相互扶助で支えていく時代。

ちなみに先ほどのモールは、
これまた数年前に話題になった
世界最大の無人玉ねぎ販売所を
作る主因の一つになった場所
↓     ↓
%url4%{https://new.akind.center/tamanegi/}

地域住民の日和見な消費行動が
巡り巡って自分たちの不便を生む
典型と言っても良いかもしれません。

一人一人の消費行動が生み出す
変化は小さいです。
しかし、それが何万人分も集まると
地域の趨勢を簡単に決めるくらいの
お金になってきます。

公共投資に期待する声もあります。
間違いではありませんが、足りない。

あなたの総所得のうち、何割を
税金として納めていますでしょう?

殆どの方は半分以下になります。
という事は、あなたが稼ぐお金の内
あなたが自由に使うお金と、
税金として使われるお金を比べると
あなたの自由な消費の方が、
地域への影響は大きいんです。

余裕がある人も、ない人もいます。
全員にやってくださいとは言いません。

気が付いた人から。余裕がある人から。
消費の意識を地域に向けてもらえれば。

これからは、お互いがお互いを
買い支えていく時代になります。

地域で稼いだお金で外車を乗り回すのは
団塊ジュニア世代までの価値観。

今の40代以下がそれをやり始めたら
地域はあっという間に滅びます。

お互い、気をつけて行きたいですね。

#流行より普遍性 #本質的な家づくり

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー