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隣人トラブル、あるよね。

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は、色々大変でした。
建物の計画が、お施主様ではない
方からの横やり?が
入る案件が2つも重なるという。

一つは、まあ分かるという件。
もう一つは、仕方がない件。

隣人トラブルは、市街地になれば
なるほど多発致します。

横浜で仕事をしていた時も、
まあ、日常茶飯事でした。

蔵が建てば腹が立つ、
ではありませんが、
自分の家の隣に、綺麗な家が
建つのを100%祝福の気持ちで
見てられる方はそう多くはない。

ましてや市街地の計画。
こちらが1m離れて家を建てる。
相手は敷地ギリギリで建ててる。
こちらの更地に家が建てば
当然日当たりは悪くなります。

なぜ隣に家が建つことを考慮せず
元の家を設計した??

というのが諸悪の根源ですが、
怒りの矛先はどうしても、
新しく建てた家に向きます。

家を建てる設計士としては、
隣近所の家が建て替わっても
今までと変わらない暮らしが
できる家を作るのが当然。

南に平屋が建っていたら、
ラッキーじゃなくて、それが
二階建てに建て替わっても
暗くならないような窓を
最初から設けておく。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2022/04/t001001.jpg}

お施主様が将来、近隣に
苦情を言う必要が無いよう
家を建てないとダメです。

仮に、隣の設計が悪くて
普通に建てたら隣の日当たりが
悪くなるだろうなと
分かっていた場合はどうか。

勿論、配慮できるなら
配慮します。
↓     ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2022/04/DSC_5730.jpg}

でも、配慮できる場合は
限られます。

敷地が十分に広いか、
配慮できる余地のある
家の大きさ(小ささ)、
そのバランスが、
取れないと難しい。

市街地になればなるほど、
土地の価格が高くなるので
それを余すことなく使いたい。

お隣の自分勝手な設計に
付き合っている余裕はない。

いざ、トラブルになっても
建築会社としては、当然、
お施主様を守る形で動きます。

天秤に乗るのが、
お施主様の利益と公共の利益
であれば、少しは悩みますが、
お施主様の利益と隣の個人の利益
だったら、お施主様の利益優先。

施主の利益を最大化し、
かつ施主を守るのが
建築会社の務めだと思います。

さてさて、トラブルの火種、
どうやって解決していきましょう。

#本質的な家づくり #未来コストを考える #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー