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風量絞っちゃダメだった

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は、お施主様の家に。
zehnderの挙動がおかしくない?

という問い合わせに対して、
一宮の中日サニオンの佐藤さんが
FFFさんより派遣されて、
弊社の現場にお越しくださいました。

中日サニオンさんは本業は工務店。
パッシブハウスの建築実績もあり
zehnderの事なら何でも聞いて!
というzehnderマスターさん。

設定した温度通りにならず、
夏だと寒くなりすぎる傾向、
冬だと暑くなりすぎる傾向
という症状が出ていたそうです。

色々設定を見たり計っていただいたり
しまして、出た結論が、
恐らく、全体的な風量が不足し
センサーと熱源部分の誤差が
大きくなっているという物でした。

試しに循環風量を上げてみた所
確かに設定と実際の誤差が
少なくなってきた。

当たり前と言えば当たり前ですが、
家の中の空気をよく攪拌した方が
家の中は均一な温度になるので、
センサーの誤差も少なくなる。

私、引渡しの際に、風量の設定は、
このくらいでも1000ppmは
超えないと思いますので、
ちょっと絞っちゃいましょう。

って設定したような記憶がある。

パッシブ換気やその他の全館空調だと
なるべく風が吹かないようにという
設計と制御をしてきましたので、
つい、その感覚でやってしまった。

それがいけなかったようです。

夏に冷えすぎて冬に暖まりすぎる。
という、取り返しのつく方の
トラブルだったので、そんなに
大きな問題では無かったのですが、
zehnderの事をまた一つ、
学ばせていただきました。

また一年、様子を見させていただき
対処が正解だったかを確認したいです。

さて、本日は最後にお知らせ。

ひょっとすると、明日から11日まで
メルマガの配信が止まるかもしれません。

何が起きたのか?というのは、
無事配信出来たらその中で
お伝えをさせていただこうかと。

もし、届かなかったら、ごめんなさい。
では、行ってまいります。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー