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【日刊】子育て住宅の教科書

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は横浜での研修。
昨日の空調講座の終わりがけに
これから夜行バスで東京方面に、、
と言ったところ、こちらですか?https://passivehouse-japan.org/event/19420/

と聞かれましたが、残念、
そちらに行きたかったのですが
今年は断念して別な研修に参加です。

来年は行きたいなと思います。

さて、本日の話題は、
子育て住宅の教科書が国交省より
発表をされました。

できたてほやほやです。https://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/html/kisya20250303.htm

こちら、まず最初に何を
すべきかと書かれているか。

子供の健やかな成長を
見守る家にとって必要なもの、
まず一番最初に書かれているのは
「高い基本性能の確保」です。

耐震と断熱をしっかりやれよと。
まずそれに取り組んだ後に、
いろんな配慮をしなさいと。

国交省さん、なかなか言いますね。
私もまったく同意です。

そして、おそらく気になるのが、
子供部屋について、
何か言及されているか?

ということですが、
・子ども部屋を作るための全体の広さの確保
・成長に合わせてフレキシブルに空間を
作ることができる工夫を。

の2点が書かれております。
どちらかというと、最初から子供部屋を
作りなさいではなく、後で作れるような
工夫をしなさいという感じ。

少しマイルドに書かれていますけど
個室なんて欲しくなったらちょっと
仕切って作ってやればそれでいい。

ということですね。

172ページにも及ぶ子育て住宅の教科書。
様々な子育てと家に関する本や資料は
世の中に存在しますが、
日本において、国土交通省が
公式に出している資料の最新版
というのは、最も中立で公平、
そして確度の高い資料になります。

プロならば少なくとも中身を
知っておいてほしい。

これから家づくりをする
住まい手さんの立場でも、
もしよければさらっと
読み込んでみてほしい。

ぜひ、参考にしていただければと。

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー