凰建設の森です。
本日は構造内覧会。
生憎の雨天で、ちょっと
寒かったと思いますが、
お越しいただいた皆様、
ありがとうございました。
大開口木製スライディング窓など
見どころも沢山ある見学会でした。
完成内覧を梅雨時期にやることに
なりそうですのでそちらも
是非お楽しみに。
昨日、消防団の集まりがあった。
今週、管内で火事があったのですが
私が火事場に行けなかったので
その報告を聞いておりました。https://youtu.be/j1XhJiMXUSE?feature=shared
出火原因は、まだ確定というわけでは
ありませんが、電気火災の線が濃そう。
とのことでした。
まあ、今は住宅は電気火災で燃える時代。
これから家を建てる人は、電気火災に
備えた家づくりを是非やってほしい。https://youtu.be/XvvW-Sm6HJU?si=qTD-saJs5UvGFfqG
人生の最後が、自宅で焼かれるなんて
誰も望んでいないと思います。
今回の火事は奇跡的に、自分の家だけで
済みましたが、風が吹いていたりすると
隣の家も燃やしてしまいます。
そうなると、補償などで大変。
隣に燃え移らなかったらいいのか
というと全然そんなことはない。
消化活動のためには、家の周りから
水をかけ続けることになります。
そのために消防士さんや消防団員は、
隣の家の敷地に入って行きます。
水をパンパンに含んだ重たいホースが
地面を這いずり回りますので、
隣の家の庭はズタズタになります。
家の中で爆発したスプレー缶や
空気を閉じ込めてあるものが、
隣の家に飛んできます。
陶器や魔法瓶、缶詰、それらが
爆弾みたいにあちこち飛び散る。
外壁は傷つくし雨樋は溶けるし、
窓ガラスは割れるし、みたいな
ことが沢山起きます。
隣の人は火事に同情はしてくれると
思いますが、絶対に不愉快な
思いもしているはずなんです。
実際、消火活動の後は、消防署や
消防団の詰め所に近隣からの
苦情の電話がかかってきます。
一刻を争う火事場において、
できる配慮は限られてくるのは
誰でも想像できると思いますが、
それでも自分の家の庭が、
隣の火事の消火活動でズタズタに
されたら文句をいいたくなる。
火事を起こして隣の家に
大きな迷惑をかけた人は、
多くの場合、その家から
引っ越して行きます。
電気火災は時限爆弾みたいな
ものですので、火の元に
気をつけるということがしにくい。
なので、予防が大事です。
自分の家が火を出さぬよう、
隣の家の火を貰わぬよう、
どうぞお気をつけください。
よろしくお願いいたします。
