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【日刊】夏に屋外で冷房を?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はちょっと遠くの
現場に検査の為、朝早めに
お出かけをしておりました。

RCの戸建て住宅を大改装。
外張りEPSを150mm
屋根はGWブローイング400mm

窓も樹脂トリプル窓か、
内窓を設置していきます。

その辺のちゃっちい新築より
はるかに高性能な家になります。

完成や、お住まいいただいた後の
感想を聞くのが楽しみです。

お昼からも打ち合わせや検査。
そして本日20時よりインスタライブ。

今回は質問の募集をインスタで
し忘れておりましてネタ不足、、、
とはならず、質問箱には
どっさり質問が溜まってますので
そちらからやっていきます。

さて、本日の話題も質問箱からhttps://peing.net/ja/q/8385b421-d758-4c61-af0c-94ad810883c5/completed

いい着眼点ですね。
エコキュートはヒートポンプで
熱を作るものになります。
ヒートポンプは温熱を作れば、
室外機からは冷熱が出ます。
冷熱を作れば室外機からは
温熱が出てくるというもの。

エアコンの場合は、冬には
更に冷たい空気が室外機から
出てくることになります。

反対に夏には室外機からは
熱い空気が出てきます。

しかし、エコキュートは、
一年中、熱いお湯を作る機械
ということは室外機からは
ずっと冷たい空気が出続ける。

冬は何も使えませんが、
夏は冷たい熱を出してくれるなら
何かに使えるのでは??

という事ですね。
はい、使おうと思えば使える。

過去に使った例としては、
北側道路、で南側にちょっとした
坪庭が出来るという計画において、
その庭にエコキュートの室外機を
あえて置いてみたというものが。

庭を使うのは主に暑い時期の
バーベキューとのこと。

であれば、エコキュートが昼に
お湯を沸かせばその前は、
冷たい風が吹き続ける
特等席になり得ます。

どうせ家族しか使わない、
外から見えない庭を作るなら、
特等席があったって
いいじゃないか。

という事ですね。
バーベキューをしながら
冷房の風に当たれるなんて
なかなかできる事ではない。

こういう事を言うと、
油がついて効率が落ちるとか
色々指摘をされる方も
出てきますが、
屋外のバーベキューで
そんなに油や煙、出ないですよね。
しかも毎日やるわけじゃなく、
せいぜい年間に10回程度?

なので、あまり気にせず
やってしまってよいのではと
お勧めいたしました。

せっかくヒートポンプが
冷熱を作ってくれるのですから
うまく利用できるように
したほうが良いとは思います。

活用できるチャンスがあるなら
やってみてくださいませ。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー