凰建設の森です。
本日は内覧会。
新築の内覧会ではなく、
1年以上お住まいいただいている
お施主様の家をお借りしての
暮らしの内覧会。
会場をご提供いただいた
お施主様には感謝感謝です。
「お子さんがいらっしゃるのに
こんなに綺麗に住んでてすごい!」
って言っていただけました。
お施主様の片付けの頑張りが
一番ですが、収納がきちんと
できるスペースを確保した
設計もちょっとは寄与してます。
だから私も褒めていただいた気分。
今日はあいにくの雨で、少し
肌寒い日になりましたが、
特に暖房もついてないのに、
家の中は半袖でも十分暖かい。
今日が暑かったら、家の中が
涼しい様子を体験いただけたはず。
5月は暖房も冷房もいらない季節。
しかし、晴れている日の日中は暑いし
明け方や雨の日は少し肌寒い。
5月の1ヶ月を通してずっと快適
というわけではないんですね。
十分に断熱された家は、過去3日間
くらいの平均の外気に、2〜5℃を
足したくらいが、室温になります。
中間期は高断熱住宅は意味がない
という風に思っている人も
いるかもしれませんが、そんな事はない。
暖房も冷房もつけない時間が、
普通の家よりもずっと長くなる。
それが高断熱住宅になります。
ご来場いただいた方からの質問は
暮らし全般に対して多岐にわたる。
収納は?暖冷房は?後悔は?
一つ一つの質問に、丁寧に
答えていただきました。
高断熱住宅は冬に乾燥するって
聞いたのですが、実際どうでした?
この質問も多かった。
本日の家は引っ越してこのかた、
加湿器を使っていません。
しかし、乾燥を感じたことはない
と仰っておられました。
それはなぜか。
そもそも、高断熱住宅にはするけど
空調設計はしていないという家が
多すぎる。
乾燥するかどうかは空調設計を
しているかどうかによります。
空調設計してないんだったら、
冬の乾燥や夏のベタベタが出ても
仕方ない。
空調設計していないなんてことある?
と思う人もいるかもですが、
空調設計をしていない家の方が
圧倒的に多いんです。
なんとなくエアコンが付いているだけ。
だから、空調設計の大切さを、
つくり手住まい手ともに
伝えていく活動を続けていますが、
それでもなかなか広まらず、
高断熱住宅は乾燥するという
常識の方ばっかりが広まる。
空調計画がなされていない家が
乾燥するのであって、
高断熱住宅が乾燥するわけじゃない。
今日、お越しいただいた方に、
それが伝わったならいいなぁ
と思いました。
今日お越しいただいた皆様、
会場をご提供いただきましたお施主様。
ありがとうございました。
