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【日刊】家と車と省エネとクイズ

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日は東京に。
SAREXの一年に一度の
総会があります。

工務店の組合になりますが
比較的高価な組合費に比例し
その学びは手厚いと思います。

できるだけ参加できるように
しておりますが、なかなか
皆勤賞までは遠いですね。

さて、本日の話題は、
住宅の話題に関わりますが
どちらかというと車の話。

ハイブリッド車である
初代プリウス君が勇退し、
その後継に選んだ車の話です。

そして、メルマガの内容から、
どんな車を選んだのかを当てる
クイズでもあります。

選んだのはBEVになります。
車種云々以前に、BEVにする
というのは決めておりました。

BEVというのは純粋な電気自動車の事です。

15年前、太陽光発電は
もう少し価格が下がってから
とお伝えしていました。

8年前にPPAが登場してからは
積極的に太陽光発電を勧めてきました。

そして世の中に電力が余るように
なった今なら、蓄電池やBEVを
うまく組み合わせていっても
良い時代が来つつあります。

化石燃料を使わないという点では、
日中の電気が余っている時間で
充電することで、日本でも
BEVがクリーンエネルギーで
走っていると言えるかと思います。

私は元々車の運転は好きな方です。
何度、岐阜と横浜を往復したか。
でも最近は極力地元のバスを使ったり
電車を使ったりする移動を
心掛けてきました。

あまり化石燃料を使わないように
するためですね。

JPEXで電力の卸売価格を調べhttps://www.jepx.jp/electricpower/market-data/spot/

電気が余っている時間帯に充電を
することで、化石燃料を使わないことに
加えて電気余りによる弊害解消に
一役買っていると思うと、
車に乗る罪悪感が随分と減ります。

また、私が購入したタイミングだと
3年間の充電無料(条件あり)
が付いてくるというのも魅力でした。

通常、東京に出張となりますと、
自宅から公共交通機関で
岐阜ー名古屋ー東京というルートを
通りますが、本日は
岐阜羽島ー東京にしました。

岐阜羽島には無料の充電があるんですね。
20%のバッテリーを80%まで
充電するのに30分弱。

その間にメルマガを書いてます。

納車して1週間、嬉しくて500kmほど
走っていますし、車内で子供達が
遊んだりしていますが、まだ電気代は
一円も掛かっていない状況です。

気をつけて付き合っていけば、
燃料費がかからない事と、
地球に優しい事を両立できる。

それができる時代が来たことを
判断して、購入に踏み切りました。

さらに、これは私、というより弊社の
特殊事情になるかと思いますが、
オフグリッドのパッシブハウスがあり、
毎年大量に電気が余っているんです。

過充電はバッテリーにも良くない。
ということで、電気を使う先を
作ってあげたほうがいいんですね。

晴れている日は5kWh程度、
雨の日は充電無し、という感じで
電気を使ってあげると、丁度いい。

今まで、というか今でも日本人は、
自分が好きな時間に電気を使い、
自分が好きな時間にあらゆるサービスを
享受するというのが当たり前の
感覚で生活をしています。

しかし、世の中なんでもそうですが、
自分の都合を優先すると高くつき、
相手の都合を優先すると安くなる。

再生可能エネルギーは、太陽を
はじめとする自然の都合を優先して
使ってあげると安いどころか、
お金は掛かりません。

もう何年も紹介しておりますが、
ヨーロッパの人の暮らしは、
こういう感じにシフトしてきています。https://youtu.be/L6oGK_1tZsw?si=d6EXLjwsGt3xk5Cx

電気代が高騰し続ける時代においては、
否応なしに、自然に合わせる生活に
なっていくことになります。

電気が余る時間にスマートに使う。
そんな近未来の暮らしをひと足先に
始めていこうかと思っております。

カーボンニュートラルの柱は3つ。

①電力生産のグリーン化
②家庭の省エネ
③移動手段のグリーン化

①なくして③はあり得ない。
まだちょっと早いかもですが、
日本も③に取り組んでも良い時期が
やってくるような気配が出てきた。

オフグリッドパッシブハウスとBEVで
家と移動のカーボンニュートラルを
実証していこうと思います。

BEVの理由は分かったけど、
なんの車を選んだの?ですよね。
私が後継車を選んだ理由は2つ。

あらゆるメーカーの中で最も、
地球環境への関心を示していること。

自動運転をはじめとする未来の
技術を体験したかった事。

まだ乗って1週間程度になりますが、
ハードウェア部分での不満はないです。

ソフトウェア部分は、まずは自分が
慣れてから評価をしようかと思います。

はい、わかる人はわかったと思いますが、
私の新しい車はこちらになります。https://www.tesla.com/ja_jp/model3/design#overview

当たりましたか?
当たった皆さん、おめでとうございます。

#エネルギー自立

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー