凰建設の森です。
本日は、朝からご契約。
昨日、危うく静岡から
帰って来れないかも、みたいな
状況になりましたが、帰巣本能が
うまく働いてくれたようで、
無事に岐阜に帰ってこれて、
新築住宅の契約がまとまりました。
かなり豪華な家になりそうでして
今から完成が楽しみです。
ルームツアー、撮らせてもらえると
いいなと思いますが、さて、どうでしょう。
本日の話題は家相になります。
先進的な家づくりをしている人ほど、
家相風水は大っ嫌い。
あんな物気にしてたらいい家なんてできない。
北東から遊牧民が攻めてくる時代じゃないし、
トイレは水洗だし24h換気もある。
除湿ができるエアコンだってある。
家相の背景にある問題点は全部クリアに
なってるのにまだ気にするの?
というのが大まかな言い分でしょうか。
私も横浜で仕事をしていた時には、
どうやって家相を諦めてもらうかに
腐心しておりました。
いや、狭小住宅で家相なんて気にしたら
本当に家なんて建てられませんから。
で、岐阜に帰ってきてどうかというと、
横浜時代ほど、積極的に反対をしていません。
むしろ消極的に賛成という程度の感じ。
気にしたいなら気にしましょうか。
何も言われなくても少しくらいは
気にして建ててみましょうか。
という感じです。
というのも、家を建てるご本人が
全く気にしなかったとしても、
そのご本人の周りには居たりするんです。
家相をめちゃくちゃ気にする人が。
せっかく自分は気に入って家を
建てているのに、あの家、家相悪いよね
みたいなことを言われたら面白くない。
いや、私そういう価値観では建ててませんから
って突っぱねられるメンタルを持っていれば
いいかもしれませんが、普通は言われたら
ちょっとは気になりますよね。
実は本日の契約案件でも、
割と契約の直前くらいになって、
鬼門の方角に寝室があるけど大丈夫?
って、お父様からのご指摘が。
鬼門だと、水回りや玄関を言われることが
多いのですが、寝室で言われるのは初。
こ、これはかなり厳格に取り入れたい
ご意向かな?と思い、家相吉凶図を持って
説明に行ってきました。
話を伺うと、別にそんな深い意味は
ないとの事で、事なきを得たのですが、
家相は1発で計画が吹っ飛ぶこともある
設計者からすると非常に怖い相手です。
設計者としても怖いけど気にしないで
作ろうとしている住まい手さんにとっても
怖い相手だと思います。
なのでまずは夫婦で、どのくらい
気にするかを話し合ってください。
その次にスポンサーがいるのであれば
スポンサーさんにも確認してみてください。
その次にご両親や親戚などに確認して、
誰も気にしてなさそうであれば、
気にせず建てていただければと。
東道路の条件で家を建てると、
割と高い確率で、鬼門に玄関が
きたりしますから、、、
どうぞ、お気をつけて。
