凰建設の森です。
本日は凰club。
年に2回、築2年未満の
オーナー様に対して、
夏と冬の住まい方を
お伝えするセミナー。
リアル参加の方もいれば、
ZOOM参加の方もいます。
もう20年くらい続けている
定例の回となります。
お昼からは新築の打ち合わせ。
図面、見積共にいい感じになり
次回ご契約という流れです。
着工までは大変長く待っていただく
事になりますが、今後の打ち合わせを
密なものにできればと思います。
そのほか溜まっている原稿や、
プレゼン、問い合わせなどのお返事が
色々ありまして、対応していたら
すっかりメルマガを書く時間が
なくなってしまいました。
という事で本日は配信遅延です。
さて、本日の話題は、、
高断熱住宅あるあるのお話です。
この話題が出る確率はかなり高い。
3軒に2軒程度は間取りの打ち合わせや
間取りを描く前のヒアリングの時に、
聞かれる項目になります。
それが、お布団をどこに干すのか
という話になります。
冬になると、布団が冷たく湿った
感じがしてきて、日中暖かい時間に
お日様に当ててふわっとさせたくなる。
梅雨時には敷きっぱなしの布団から
ダニが湧いてなんとなく痒くなったり
するから晴れ間を見て布団を干し、
ダニをやっつけておきたい。
という家事があるのは日本では
当たり前の風景になります。
で、新しい家でもそういう仕事は
残るのではないかというイメージが
あるのは当然の事になります。
しかしですね。高性能な家に住むと
そういう家事が暮らしからなくなる。
我が家も、最後に布団を干したのは、
今小二の娘がおねしょを最後にした
時なので、、2年ほど前でしょうか。
それ以降はシーツやタオルケットは
定期的に替えますが、布団を干すという
家事をしたことはありません。
そして、布団を干すというと、家の外で
干すことをイメージされるかもですが、
家の外では干しません。家の中で干す。
それで十分乾燥するし事足りる。
高性能な家で適切に空調がなされていれば
暑い寒いと湿気に関する悩みは消えます。
布団を干さないといけないというのも、
原因は湿気にありますので、その悩みはなくなる。
押入れにカビが、、というのも湿気に関する
悩みですのでやっぱりその悩みはなくなる。
部屋干しが乾かないのも、髪がまとまらないのも
手があかぎれるのも、冷え性も、汗疹ができるのも
革製品やカメラの保管に気を遣うのもムシューダも
湿気とりぞうさんも生ごみが臭いのも、
劇的に悩みがなくなるのが高性能な家の暮らし。
本日のオーナー様からの質問やご意見も、
「まだ冷房使っててもいいですか?」
「冬の野菜の置き場所はどこがいいでしょう?」
「暖房をつけ始めるのはいつくらいから?」
みたいな感じの事を聞かれましたが、
夏を過ごしてみて、家の中がとても快適で
ご満足いただいている様子がうかがえました。
高性能な家の暮らしに慣れてしまうと、
本当に以前の生活には戻れないと感じます。
どうか、家の性能を信じて、
お住まいいただくのを楽しみにしてて
頂ければと思います。
