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【日刊】脱衣に欲しいもの

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日から空調講座です。
今日は名古屋、明日は高知。

明日の高知のスライドがまだ
完成しておりませんので
今日頑張らないと、、、

間に合うでしょうか。

さて、本日の話題は、脱衣に
将来的にはあったらいいんだろうな
と私が思うものについてです。

結論から言うとコンセントニッチ。

というのも、最近は様々な
ウェアラブル(身に付ける)
デバイスが増えてきました。

スマートウォッチ、
ワイヤレスイヤホン、
スマートグラス、
スマートリングなど

常に身に付けているという
方も多いのではと思います。

という私も、寝る時もなるべく
アップルウォッチをしています。

睡眠状態の管理などを
やってくれるからですね。

そうなると、充電をいつしようか
という問題が出るようになりまして
寝ている間に充電じゃなくて、
日中の隙間時間に充電という
感じになってきております。

アップルウォッチの充電って
電池がヘタって来る前ですと、
1日に20分程度で済んじゃう。

となると、最もいいのが、
お風呂の時間かなと思います。

つまり、お風呂の時間中に脱衣で
ウェアラブルデバイスの充電を
済ませておくことができれば、
後はつけっぱなしで良いという事に。

今までは、眼鏡をかけておられる
方には脱衣のニッチに眼鏡置きを
という事で提案をしてましたが、
今後もありとあらゆるウェアラブルな
ものが増えていくと思いますので
脱衣のニッチで充電ができる
というのは将来の住宅の
スタンダードになるのでは?

と思ったわけです。

コンセントの必要箇所というのは、
昔から随分と変わってきました。

私が住宅業界に入ったころは、
「階段の上と下にあった方がいい。
 何なら踊り場にもあった方がいい」
というのが言われておりました。
なぜかわかりますでしょうか?

そうすると階段の掃除機掛けが楽
だからなんですね。
でも今は全く必要ありません。

代わりに天井付近にあると
監視カメラが付けやすかったり
という事が起き始めています。

階段の途中のコンセントだって、
いつまた役に立つようになるか
分からないんです。

なので、折角家を触るなら、
将来の社会はこうなるはずだから
こういうものが欲しくなるのでは?

という事まで考えてやっていただけると
良いのではと思います。

未来は分かりませんが、わかる努力を
し続けることが大事かなと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー