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【日刊】巨大な南面窓が正解になる日がくるか?

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日は新築の打ち合わせと
リノベの打ち合わせになります。

今週から、岐阜市立女子短期大学の
授業が始まるのですが、急な依頼だった
という事もあり、全5回のうち3回が
事前収録した映像での授業。

昨日頑張って2時間分の収録を。
建築士の定期講習などで、嫌というほど
事前収録された講義の退屈さを
味わっておりますので、少しでも
興味を持ってもらえるように、
色々工夫をしてみました。

音という単元が入るのですが、
面音源は距離によって減衰しない
という説明のためにこちらの事件を
引用して原理を解説したり、、https://diamond.jp/articles/-/369671

無事に授業の上映が終わるのを
願うばかりです。

さて、本日の話題は未来予測のお話。

先日連携を発表したYKKさんとPanaさんが
建材開発分野でも共同の取り組みを発表https://www.s-housing.jp/archives/404324

お互いの強みを生かした良い取り組みだと
私は感じました。窓から光と熱と、
エネルギーを家の中に取り込めるような
時代になっていく予感がしますね。

ペロブスカイト太陽光を通した
日射取得熱は当然普通のガラスより
落ちると予想されますので、
ECLAZなどの普及で小さくなり始めた
窓がまた大きくなっていくのかな?
という未来もあり得るかもしれません。

屋根の上の太陽光は夏の為、
南面窓の太陽光は冬の為
という使い分けができるかと思います。

なので、両方に発電設備が
搭載されるのが未来の家という事に
なっていくんだろうなと思います。

そうなると、南面は沢山発電を
行った方が良いという事になり、
大きな窓ガラスにして、足りない
日射取得を賄いつつエネルギー時給も
最大化していく方向に?

まずは新築向けの窓一体化型発電が
発売されて、そのうち既存窓に
後付けできるタイプのペロブスカイトが
出てくるのでしょう。

そうなる日が楽しみですね。

#エネルギー自立

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー