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【日刊】焼け止まる家になろう

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は岐阜に帰って来まして、
お施主様の家に訪問したり、
プレゼン資料をまとめたり。

来週に向けて色々と資料を
作らないといけないので、
ちょっと大変です。

講座の宿題も出さないと、、、
3連休の空き時間は、
資料作成で終わりそうです。

そして本日は21時より
インスタライブを開催。

ちょっと告知ができておらず
質問を募集できなかったので、
新年のご挨拶がてら
色々お話をさせていただこうかと。

良ければ見にいらしてください。

さて、本日の話題は、
年末年始、今年は久しぶりに
火災出動が無い年になりましたので
火事の話題にしたいと思います。

昨年の火事と言えば山火事や
佐賀関での都市火災など、
記憶に残るものが沢山ありました。

佐賀関での火災は、国総研さんが
速報を先月出していただいてます。https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/R7/oitakasaityousa.pdf

都市大火で注目しているのが、
どこで「焼け止まったか」です。

佐賀関は木造建物が多く、
隣からとなりへ、炎のバトンが
どんどん渡されていったのですが、
やはり、焼け止まったのは、大きな
通りとRC建物の密集地。

自分の家を火災に対して強い
構造にしておくと、自分の建物は
勿論の事、自分の建物の周りの
人も助けることにつながります。

防火は他人の為ならず。
じゃなくて、他人の為にもなる
自分の為にもなるものになります。

気候変動により、乾く時期はより乾き、
湿る時期はより湿るという感じになる。

そうすると、乾く時期に起きた火災は
大火となりやすくなってしまいます。

都市防火が進んできてはおりますが、
それ以上に気候変動が早いペースで
進んでしまいますので、これからも
佐賀関のような都市火災は、
無くなるどころか増える可能性がある。

このメルマガでも何度もお伝えを
しておりますが、
今の日本の新築は、家の中から
外に火を出さないという性能は
非常に優れている一方、
外から火災がやってきた際の
備えが相対的に弱いんですね。

これから新築を建てるのであれば、
是非、準防火地域じゃなくても、
廻りによく燃えそうな古い建物が
多い地域なら、準防火地域の
仕様にするなどの工夫を
されると良いかと思います。

年末年始は終わりましたが、
引き続き火の用心をしていただければ。

では、インスタライブで
お会いしましょう。
お待ちしております。

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー